無印良品が定番肌着を価格改定 下着やルームウェアが100円から1000円値下げの新価格に
2020年10月にも日常着の価格改定を行っていました。
» 2020年12月25日 19時15分 公開
[ねとらぼ]
無印良品は「ずっと、見直し。ずっと、良い値。」をテーマに、12月25日から婦人・紳士の肌着の価格を改定し、値下げすることを発表しました。
無印良品では同テーマのもと、2020年10月に日常着72アイテムの価格改定を実施。今回、新たに価格改定を行うのは、「ストレッチ天竺編み2枚組キャミソール(990円→新価格790円)」「脇に縫い目のない 天竺編み2枚組VネックTシャツ(990円→新価格790円)」など、定番の肌着です。このほか、下着類やルームウェア、靴下などで100円から1000円の値下げが実施されています。
無印良品は「自然素材を中心においた、完成度の高いサステイナブルな衣料品を、いつも買いやすい、わけあって安い価格で提供します。今後も引き続き、商品の「品質と価格と意味」を磨き続け、お客さまの健やかで美しい日常の衣食住をご提供いたします。」とコメントしています。
advertisement
関連記事
- 無印良品「ガーリック味」のポテチが一躍評判に 「休みの日しか食べられない」「ポテチの形をしたニンニク」
袋をあけた瞬間すごい。 - 無印良品の「再生ポリプロピレンバッグ」が実質無料って知っていました? エコバッグにも収納にも使える、シンプル便利なバッグです
丈夫で軽くて実用性もバッチリ。 - 無印良品が大まじめに“コオロギせんべい”を発売 世界の食糧危機対策として昆虫食を提案
エビに近い、香ばしい味。 - 【漫画で解説】6000万円分買うと1等の当せん率が1%に 人の心を掴んで離さない「宝くじ」の豆知識
当たるまでのドキドキがたのしい。 - “最強の洗濯機”を求めたある一家の話 購入までの葛藤や攻防を描いた漫画が参考になる
ドラム式と縦型、どちらに軍配が上がるのか?
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
-
そうはならんやろ “バラの絵”を芸術的に描いたら……“まさかの結果”が200万再生 「予想を超えてきた」【海外】
-
「なんじゃこりゃ」 ハードオフでジャンク品発見→“思わず目を疑う”値札に「正直過ぎて草生える」
-
【今日の計算】「5+6×4+1」を計算せよ
-
「SPY×FAMILY」“アーニャ語”っぽい駅名が発見される→「ワロタ」 「シュール」と“8.1万いいね”
-
「天才だわ」「センスの塊」 ごく普通の茶封筒 → 超絶オシャレなアイテムに変身! プロのアイデアが280万再生「こんなのもらったらうれしい」
-
「やば絵文字」見つけた―― LINEで送られてきた“見たこともない絵文字”の正体が予想外 「え、ほしい」「どうやって使うんや」
-
「カードキャプターさくらになりたい」 子どものころの夢を実現させた人に反響→「これは本物だ……」と8.4万いいね
-
「脳がおかしくなった」 新宿駅を出る→“まさかの光景”に思わず三度見 「意味わからん」「田舎者にはマジでダンジョン」
-
これは憧れる…… “1人暮らし歴5年”のこだわりがつまった“1K7畳”に反響 「なんておしゃれ」の声
先週の総合アクセスTOP10
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
- 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
- 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
- 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
- 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
- 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
- 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
先月の総合アクセスTOP10
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」