「きたコーンロウ」「流行るかも笑笑」　千鳥ノブが公開した「相席食堂」スタッフの“後ろ姿”にまたしても笑いが起きる（1/2 ページ）

もはやおもちゃと化してしまった。

　お笑いコンビ「千鳥」がMCを務める大阪のローカル番組「相席食堂」が、2月2日に全国ネットのゴールデン枠で放送された際、Twitterのトレンドを若干ザワつかせた“コーンロウ”。放送から約1週間たった9日、ノブさんがInstagramで公開した写真に注目が集まっています。

コーンロウ再び（画像は「千鳥」ノブ公式Instagramから）

　「相席食堂」は、芸能人が日本各地でロケを行い、“相席”を通じて人とふれ合うバラエティー番組。これまで、長州力さんの「食ってみな、飛ぶぞ」や千鳥の故郷での「ノルディック親父」など、いわゆる“神回”と言われる回がたびたび全国で話題となっています。

　反響を受け、2月2日には初の全国ネット、ゴールデン枠で「相席食堂ゴールデンSP」が放送。「M-1グランプリ2020」のファイナリストたちを迎えた“最強ロケ王者”を決定する企画が行われ、お笑いコンビ「見取り図」が唐突に細かい編み込みが特徴的な“コーンロウ”を披露。終始、コーンロウを縦軸に進行したロケにネットはざわつき、一時コーンロウがTwitterのトレンドに浮上する盛り上がりを見せていました。

芸人に見えない見た目（画像はYouTubeから）

　その後、番組収録のためかノブさんがスタジオを訪れると「相席食堂ゴールデンで最下位になったロケのディレクターがコーンロウにしてきました！」と番組スタッフがまさかの姿に。コメント欄では「きたコーンロウ」「コーンロウ流行るかも笑笑」「見取り図のコーンロウ本当に笑いました」と笑いが起きていた他、「コーンロウは罰ゲームですか」「頭を丸めるテンションでコーンロウ」とロケの反省からかコーンロウをかぶせてきた行動に注目が集まっていました。おなかいっぱいだよ。