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» 2021年04月15日 11時30分 公開

【子どもと遊んで事故った体験談】臨月の母親が3歳の息子とウルトラマンごっこ → 「なぜあれでケガをしなかったのか、今でも不思議」(1/2 ページ)

子どもって予想外な動きするから……。

[今藤祐馬,ねとらぼ]

 “子どもと遊ぶ”というのは簡単なようで意外と難しいもの。予想外な行動に大人はヒヤッとしたり、それどころでは済まなかったり……。そんな体験談を伺う読者募集企画、今回は「臨月の母親が、息子とウルトラマンごっこをしていたら……」というお話を伺いました。

息子ウルトラマンはビームを発射すると……



 古い社宅の6畳間で、3歳になる息子の「ウルトラマン」ごっこの相手をしていたときのお話です。

 当時、私のお腹にはもう1人子どもがいて、臨月を迎えていました。お腹も大きく、息子もそのことが分かっていたので、ぶつかってきたりはしませんでした。

―― あら、良い子ですね。

 「トォッ!」「タァーッ!」と盛り上がってポーズを決める息子ウルトラマン。怪獣役の私はちょっと離れたところに座りながら、身振り手振りで相手するような感じです。

 私の「うおおおーっ!!」という迫真の演技で、追い詰められてしまった息子ウルトラマン。ピンチの場面でビームを発射すると、ゴロゴロッ!! と後ろ向きに転がって。

 そのまま後頭部から、窓ガラスにパリーンと突っ込みました。ちょうどベランダとの仕切りがあったんです。

―― 大丈夫だったんですか?

 奇跡的に無傷でした。

 ガラスを割った本人も何が起こったのか分からず、ぼうぜん。私はビックリし過ぎて、お腹の子どもが産まれるかと思いましたよ。なぜあれでケガをしなかったのか、今でも不思議でたまりません。

 ちなみに当時住んでいた社宅はこの数年後に取り壊しになるほど古く、いかにも“昭和の建物”という感じでした。ガラスがペラペラで、それまでにも遊びに来た男の子たちに2度ほど割られていました。でも、住民みんな仲が良く、子どもたちがお互いの家を行ったり来たりしていて、楽しい場所でしたね。

本企画では取材させていただける読者の方を募集しています

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