B’z・松本孝弘が60歳に! 赤い革ジャン&ギターのクールショットに「カッコ良すぎて痺れます」「還暦なんて信じられないです!」(1/2 ページ)

最高に格好良い還暦。

» 2021年03月28日 12時09分 公開
[川上酒乃ねとらぼ]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 ロックユニット「B’z」のギタリストである松本孝弘さんが3月27日にB’z公式Instagramを更新。赤いちゃんちゃんこならぬ赤いライダースジャケット姿で60歳を迎えたことを報告しており、ファンからは「もう還暦だなんて、信じられないぐらいカッコいいー」「こんなにカッコいい還暦 他に居ません!」と驚く声が寄せられています。

松本孝弘 何歳 還暦 稲葉浩志 B’z 還暦を迎えた松本さん(画像はB’z Instagramから)

 「多くの方々の協力を得て、人生半分以上B’zとして音楽活動出来ている事に心から感謝しています」「これからも真摯に、丁寧に音楽創りに取り組んでいきたいと思います。ROCK ON!」と感謝の気持ちをロックに伝えた松本さん。赤いダブルのライダースジャケットを着用し、赤いギターを抱えてサムズアップしているバースデーバルーンに囲まれたクールなソロショットを公開しています。

 ファンからは祝福するとともに「還暦なんて信じられないです!」「カッコ良すぎて痺れます」と60歳という年齢に驚く声や「またギターでメロメロにさせてください」「これからもずっとずっと付いていきます」と今後の活動にも期待する声も。また、「ARIGATOや感謝では足らない位の思いが満タンです」とB’zの歌詞を用いて感謝の気持ちを伝える声も寄せられていました。

松本孝弘 何歳 還暦 稲葉浩志 B’z ステージでギターを奏でる松本さん。隣はボーカルの稲葉浩志さん(画像はB’z Instagramから)

 2021年でギタリストとしてプロ活動40周年を迎えた松本さん。現在もギタリストとして精力的に活動しており、5月10日には活動40周年を記念した2冊のアーティストブック『TAK MATSUMOTO PLAYER’S BOOK』『TAK MATSUMOTO GUITAR BOOK』が発売予定。2冊に加えて特別仕様のオリジナル特典を付属した完全生産限定版の『TAK MATSUMOTO PLAYER’S & GUITAR BOOK SPECIAL EDITION』は、予約開始から2日目となる28日に早くも増産が決定しています。

松本孝弘 何歳 還暦 稲葉浩志 B’z アーティストブック発売のお知らせ(画像はB’z Instagramから)

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」