川口春奈、ニコモ時代のレア動画を公開 おてんばギャルだった15歳の自分に「バカタレ!」「ちゃんとしろ!」(1/2 ページ)
今とあんまり変わってない気も……。
俳優の川口春奈さんが5月16日にYouTubeチャンネル「はーちゃんねる」を更新。ティーン時代のやんちゃな自身に「ちゃんとしろ!」「やかましい!」とツッコミを連発しています。
中学1年から高校1年までモデルを務めた雑誌『ニコラ』(新潮社)の思い出を振り返る企画に挑んだ川口さん。初表紙を飾った13歳の自身を「かわいい〜!」と自画自賛したり、東京と地元・五島列島を長時間かけて往復した当時を「マジカオスだった」と語ったりするなど、当時を知るヘアメイクとともに盛り上がっていました。
マネジャーが用意したレア動画を鑑賞した際には、イケイケのファッションと濃いめのメイクでバッチリ決め、カメラに向かってふざけたり、だらだらとした様子でバスから降りたりする15歳の自分に衝撃。現在より日焼けした姿で自由気ままに振る舞い、天真らんまんな笑顔を振りまくさまに「ヘラヘラしてんじゃないよ!」「バカタレ!」と痛烈なダメ出しを浴びせかけています。自分への当たり強いな!
“野生児”だと評した過去の自身に頭を抱えつつ、川口さんは「この時があったから今があるんですけどね」とコメント。「いまだに『「ニコラ」の時から好きです』って応援してくださる子もたくさんいる」「『ニコラ』ってすごいなあってあらためて思う」とデビューのきっかけとなった雑誌と昔から支えてくれるファンへ感謝をささげています。
コメント欄では、「15歳でおてんば娘全開だから、学校でも飾らずこんな感じだったんだろうなあ」「過去の自分にバカタレ! って言ってる、はーちゃんがまた可愛い」と貴重な川口さんの姿に喜ぶ声や、「春奈ちゃんの服を参考にしてたの懐かしい」「ニコモ時代に大好きでファンレター送ったら、手書きで返事がきました。。。」などリアルタイムで読者だったころの思い出にしみじみする声が多数上がっていました。
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