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» 2021年07月05日 13時25分 公開

何だこの謎飲料……!? JR東で販売中「水ゼリー」の正体を聞いてみた(1/2 ページ)

再販されるほどの人気商品となっていました。

[コンタケ,ねとらぼ]

 JR東日本で、何やら不思議な飲料がラインアップされているとネット上で話題になっています。その名は、「From AQUA 天然水ゼリー」。水のゼリーだと……!?

acure JR東日本 天然水ゼリー 何だこれは!?(画像提供:磨伸映一郎さん

 この商品が販売されているのは、駅内の自販機ブランド「acure」。パッケージは“水”の字が大きくプリントされた力強いデザインで、パッと見では“水ゼリー”に見えるかもしれません。

acure JR東日本 天然水ゼリー パッケージ

 水のゼリーということで無味無臭を想像した人も多いかと思いますが、その中身はラムネフレーバー。2020年にも販売していた商品だったのですが、人気商品だったため2021年3月から再販が始まりました。

 清涼感あふれるこの天然水ゼリーは、どのようにして生まれたのでしょうか。JR東日本に聞いてみました。

―― どのようなきっかけで開発された商品だったのでしょうか。

JR東: 蒸し暑い日本の夏、エキナカでは止渇や清涼感を求め、多くのお客さまにアキュアの自動販売機を利用していただいております。自動販売機を利用されるお客さまは、通勤通学などの移動中で、食事をゆっくりとる時間を確保できないなど、急いでいる方も多いと思います。そこで清涼感を感じつつも、小腹も満たせる商品をこの度開発しました。

acure JR東日本 天然水ゼリー 見ているだけでも涼し気です
acure JR東日本 天然水ゼリー

―― 再販に至ったきっかけはどのようなものだったのでしょうか。

JR東: 天然水のゼリーというこれまでにない斬新さと、ラムネ味のどこか懐かしさのある中にすっきり・ひんやりとしたミントがほのかに感じる味わい、さらには透明感のあるスイーツとしてSNS映えすることでも話題になりました。2020年はコロナ禍においても予想を大きく上回る実績を記録し、緊急増産するに至った人気商品です。

 あまり認知度はなかったにもかかわらず、発売した3〜10月の期間中のリピート率は26.5%。特に10〜20代男性のリピート率は 44.5%を記録し、多くの固定ファンに支えられた一品で、復活を期待する声に応える形で2021年再販売をいたしました。

―― 商品名はどのように決まりましたか。

JR東:「From AQUA」の谷川連峰の天然水を使用したゼリー飲料というのを分かりやすく表現するため、「From AQUA 天然水ゼリー」という名称にしました。パッケージはよりアイキャッチを強めるため、「水ゼリー」の文字を大きく表しております。

―― おすすめの飲み方はありますか。

JR東: 一般のお客さまの愛飲方法をSNS等でリサーチしてみたところ、果汁飲料やお酒と割ってみたり、フルーツと合わせてみたりしている方もいるようです。


 味も見た目も不思議な天然水ゼリーは、多くのリピーターを抱え再販にまで至った本物の人気商品でした。斬新過ぎて手が出せなかったという人も、一度飲んでみてはいかがでしょうか。

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