モデル・滝沢眞規子、43歳バースデーにファッションデザイナーの夫とラブラブ2ショット　「わたしの人生の半分、一緒」（1/2 ページ）

仲良し2ショットがすてきだ。

　“タキマキ”の愛称で知られる人気モデルの滝沢眞規子さんが、7月16日にInstagramを更新。夫でファッションブランド「NEIGHBORHOOD」のデザイナーである滝沢伸介さんとの肩組み2ショットを投稿しており、ファンからは「この先もずっと仲良し夫婦でいて下さい」と2人の幸せを願う声があがっています。

夫婦2ショット（画像は滝沢眞規子Instagramから）

　「せっかくなんで、2人でご飯食べました」と夫婦で誕生日をお祝いしたことを明かした滝沢さん。「明日で43歳。わたしの人生の半分、一緒ということになりました」と17日に43歳になることを明かしながら、交際中を含めると伸介さんと過ごした期間が人生の半分にも及ぶことをしみじみつづっていました。

　ファンからは、「タキマキさんは素敵に歳を重ねていますね」と何歳になってもすてきな滝沢さんを称賛する声とともに、「素敵なご夫婦　憧れてます！」「肩を組む姉御感が可愛い」と愛情あふれる2ショットを称賛する声も届いています。

　滝沢さんは大学4年生の頃に伸介さんと結婚し、1男2女を出産。次女を出産した直後に街でファッション雑誌『VERY』のスタッフに声をかけられ、読者モデルを経て2010年から専属モデルとして活動。2019年に専属モデルを卒業した後は、同誌の通常サイズ版の特別付録である「NAVY」でミューズを務めています。

　Instagramでは子育ての様子や伸介さんとの仲むつまじい写真が公開されており、結婚20周年を迎えたことを伝えた2月には、当時中学2年生だった長男から送られた「2人ともいつも家事と仕事がんばってくれてありがとう　感謝しきれないほどだよ。いつか必ず2人を俺のお金で恩返しするよ」という愛がこもったメッセージボードを公開し、「色々あったけれど、みんな大きくなって親を気遣ってくれるようになった、それだけで素晴らしい20年だった」と満足そうにコメントしていました。