中村江里子、次女の11歳誕生日に寂しさを吐露「まだまだこのままでいいのに〜〜〜」 足のサイズはほぼ追いつかれる（1/2 ページ）

子どもの成長は嬉しくもあり寂しくもあり。

[五月アメボシ，ねとらぼ]

　フランス在住でフリーアナウンサーの中村江里子さんが8月25日にブログを更新。次女が11歳を迎えたことを報告し、バースデーパーティーの写真を公開しました。

左から中村さん、次女、夫のシャルルさん（画像は中村江里子オフィシャルブログから）

　“可愛い怪獣ちゃん”と呼ぶ次女の成長を喜ぶ一方で、「我が家の次女が11歳になってしまいました」「あ〜〜まだまだこのままでいいのに〜〜〜」と寂しさを告白した中村さん。少しずつ大人になっていく次女の変化に、母である自分の方が付いていけないのではと不安になっているそうです。

次女を撮影する兄（画像は中村江里子オフィシャルブログから）

　14歳の息子と、16歳の長女にはすでに身長を抜かれたことを3月に伝えていた中村さん（関連記事）。末っ子の次女とは身長こそまだ差がありますが、「足の大きさも間もなく私と同じになってしまうでしょう　次女は私の靴を狙っています」と、これからどんどん大きくなっていくことに複雑な心境を吐露しています。

長女に身長を抜かれた中村さん（画像は中村江里子 公式Instagramから）

　中村さんはInstagramでも次女の誕生日を報告。ブログやInstagramには祝福の声の他、「子供の成長、嬉しいより寂しいが大きいです」「寂しいとおっしゃるお気持ち、激しく同意しております」と中村さんの複雑な心境に共感を覚えるという声や、母と娘の立ち姿がそっくりという指摘なども見られました。