中川翔子、“婚活アプリ”に初挑戦も安定のネガティブ連発 「男と行きたくない!」「本当に世の中を信用してない」
“これぞしょこたん”なリアクション。
タレントの中川翔子さんが9月8日にYouTubeチャンネル「中川翔子の『ヲ』」を更新。役作りで“真逆の女”になるべく、婚活アプリを初体験しています。
中川さんは動画冒頭、10月期の新ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」(TBS系)に出演が決まったことを報告。主人公・大加戸明葉(清野菜名さん)の同僚である小杉深雪役を演じ、中川さんは役柄について「婚活女子なんですよ。料理もするしアウトドアもするし、婚活パーティーほぼ毎週行くみたいな」と“オタク女子”な自分とは懸け離れたキャラクターと説明しています。
監督からはオタクとは“真逆の女”を演じるように求められたそうで、今回の動画では「タップルっていうアプリ、マジで登録して婚活してみよう」と役作りのためにいまや婚活の主戦場となりつつあるマッチングアプリに挑戦。プロフィール設定を終え、ウィッシュカード作りでは「『話題のスイーツを食べに行きたい』……男と行きたくない!」「『電話好きと繋がりたい』って押しちゃったら電話かかってくるんでしょ……げぇ! 無理!」と脊髄反射で拒否反応を示すなど、役作りは早くも暗礁に乗り上げます。
「これまで1人で生きてきた」と豪語する中川さんに、スタッフからは「したことあるんですか? デートは?」と直球の質問が。中川さんは「デート自体はあります」と明かしたものの、「けど……堂々ととかじゃない。コソコソしすぎて疲れた」「映画とかバレないっすね暗いから。でも別々だし、暗いし、映画観たいしで全然よく分かんなかった」など芸能人ならではの苦労を語っていました。
アプリのプロフィール写真には、マネージャーの提案で“大バズリ”した水着姿を使用した中川さん。「ガチでやるわ!」と人生初の婚活をスタートすると、すぐさま1人の男性とマッチングし、「こんな光の速さで……」「じゃあ私のリアルの人生ってなんなの……?」とあまりのスピード感に驚きを隠せないようでした。
その後も多くの男性からメッセージが届きますが、「でもさ……メッセージのやりとりが流出する可能性だってあるじゃん。本当に世の中を信用してないの私。どうしようもない男のせいで(人生を)ひっくり返されるってそんな悔しいことないよ」と本音がポロリ。「仕事脳だよね……はぁ」と婚活に向いてないことをうすうす自覚してきたようで、「『だから独身なんだよ』ってなると思うけど……できれば……自然な恋愛がいいです……」と最後まで歩み寄ることなく婚活アプリ初体験を終えています。
終始たじたじになっていた中川さんに視聴者からは、「リアクションがリアルなしょこたんって感じで、すごく良かったです」「しょこたんのお顔がどんどんしょんぼりしていくのが可愛くておもわず笑っちゃいました」「私も陰キャでこういうアプリ無理だから気持ちわかる 言ってること全部にうんうんわかるわかるってなった」など反響が寄せられています。
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2018年には男性がストーカー規制法違反の疑いで逮捕。
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