「めっちゃかわいい」「ほしいすぎる」と話題 ドムドムハンバーガーのどむぞうくんぬいぐるみ(大)について担当者に話を聞いた(1/2 ページ)
おっきくてかわいい!
ドムドムハンバーガーのマスコットである「どむぞうくん」のぬいぐるみが、大変かわいらしいと好評を博しています。
話題となっているのは、ドムドムハンバーガー(@domdom_pr)が9月3日に投稿したツイート。ドムドムオンラインショップにて「どむぞうくん ぬいぐるみ(大)」を再販するという告知をしたところ、1万RTされる事態に。投稿にはつぶらな瞳のどむぞうくんぬいぐるみがの画像が添付されており、同日に放送されたテレビ番組「ガイアの夜明け」にて同社が紹介されたことも相まって、一気に話題になったようです。
この投稿に対してネット上では、「ナニコレカワイイ」「ほしいすぎる」「いつの間にこんなアツい商品販売してたんだ…ドムドムめ…!」「おおー!!!めっちゃかわいい!昔からドムドムバーガー大好きだったから欲しい!!」といった好意的な声が続々と寄せられました。
なお、どむぞうくんぬいぐるみはすぐに売り切れてしまったため、10日8時より再び販売される予定とのこと。買い逃してしまった人はチェックしておくと良さそうです。
編集部ではドムドムハンバーガーの広報担当者に、どむぞうくんの由来やぬいぐるみの反響などについて話を聞きました。
――どむぞうくんはドムドムハンバーガーのシンボルマークになっている人気のキャラクターですが、シンボルマークが象になったのはどういう経緯だったのでしょうか。
ドムドムハンバーガーのブランドロゴ「どむぞうくん」は、1970年の創業当時「ぞう」が大衆に最も愛されていた動物であることから、「ドムドムハンバーガーも愛されるように」ぞうがモチーフに選ばれたといわれております。
――どむぞうくんぬいぐるみの反響はいかがでしょうか。どういう方が購入されているのですか。
おかげ様で大人気です。老若男女を問わず、幅広い方々からご購入いただいている印象です。
――どむぞうくんぬいぐるみをきっかけにドムドムハンバーガーに関心を持った方に伝えたい、お店の魅力などを教えてください。
ドムドムハンバーガーには、「おいしい!」だけでなく、ほかのハンバーガチェーンにあまり見られないような楽しいメニューがあります。例えばグランドメニューである「お好み焼きバーガー」や「手作り厚焼きたまごバーガー」。期間限定販売のハンバーガーには人気のため定期的に再販をしている「丸ごと!!カニバーガー」や「丸ごと!!カマンベールバーガー」など、インパクトも抜群のメニューもあります。ぜひ、ドムドムのハンバーガーにもご注目を頂ければと思います。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
“この子はきっと中型犬サイズ”と思っていたら……たった半年後とんでもない姿に 「笑わせてもらいました」
「さすがに無神経な内容」 “暴言受けた”伊藤友里が降板発表→岡田紗佳の直後の投稿に批判の声 Mリーガーも反応
2020年から脳出血で療養中の俳優、近影にファン感動 「だんだんと顔が……」「大集合してる!」
年の差21歳で「夫は娘の同級生」 “両親大激怒”で結婚は猛反発されるも……“まさかの行動”で説得
最初に軽く結ぶだけで…… 2000万再生された“マフラーの巻き方”に反響「これは使える」「素晴らしいアイデア」【海外】
自然発火する危険な合金を液体窒素に入れたら…… 衝撃のラストが1600万再生 「狂ってる」【海外】
ママが反抗期の娘に作った“おふざけ弁当”がギミックてんこ盛りの怪作で爆笑 娘「教室全員が見に来た」
「これすごい」 飛行機のエコノミークラスに搭乗→“まさかの機内食”に思わず二度見 投稿者に話を聞いた
山奥にあるゴミだらけの“ボロボロ廃墟”→2年間コツコツ片付けたら…… まさかの激変ぶりが50万再生「いやぁ〜すごい」
16歳で結婚&出産 今日好き“しゅんまや”が約5年で離婚発表に衝撃の声続々 「信じられない……」「子どもは大丈夫?」
- パパに抱っこされる娘、13年後の成人式に同じ場所とポーズで再現したら…… 「お父さん若返った?笑」「時止まってる」2人の姿に驚き
- 古いバスタオルをザクザク切って縫い付けると…… 目からウロコの再利用に「すてきなアイデア」【海外】
- 14歳のとき、親友の兄と付き合うことになった女性→13年後…… “まさかの結末”に「韓国ドラマみたい」【海外】
- リンゴを1年間、水の中で放置→顕微鏡で見てみたら…… 衝撃の実験結果に「これはすごい」「息をのみました」【海外】
- 海釣り中、黒猫に「ちょっと来い」と呼び出された釣り人 → 付いて行くと…… 運命のような保護から2年、飼い主に話を聞いた
- “駐車場2台分”の土地に、建築家の夫が家を建てたら…… “とんでもない空間”に驚き「すごい。流行る」
- 「なんだこの暗号は……」 マクドナルドの“大人だけが読めるメッセージ”が410万表示「懐かしい〜」「読める人同世代w」
- 着陸する戦闘機を撮ったはずが…… タイミングが絶妙すぎる1枚に「一部の専門家には貴重な一枚」 投稿者に話を聞いた
- ズボラ母が5人分サンドイッチを爆速で作ったら…… 目からウロコの時短テクと美しい仕上がりに「信じられない」
- 【今日の計算】「7−2×0+9」を計算せよ
- ドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で2週間育てたら…… 「こりゃすごい」興味深い結末が195万再生「初めて見た」
- 「配慮が足りない」 映画の入場特典で「おみくじ」配布→“大凶”も…… 指摘受け配給元謝罪「深くお詫び」
- 母「昔は何十人もの男性の誘いを断った」→娘は疑っていたが…… 当時の“モテ必至の姿”が1170万再生「なんてこった!」【海外】
- 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- 市役所で手続き中、急に笑い出した職員→何かと思って横を見たら…… 衝撃の光景が340万表示 飼い主にその後を聞いた
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
- 「こんなおばあちゃん憧れ」 80代女性が1週間分の晩ご飯を作り置き “まねしたくなるレシピ”に感嘆「同じものを繰り返していたので助かる」
- 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議