紺野あさ美、末っ子“ヘアターニケット”で病院はしご たかが髪の毛1本→赤ちゃんには“脅威”の一部始終語る(1/2 ページ)
みなさんどうかお気をつけて。
元モーニング娘。のメンバーで元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美さんが10月20日にブログを更新。8月に誕生した第3子次男の足に起きてしまった事故に関して、経過を報告しています。
紺野さんは10月16日に「3人の子育て中ですが、先日、初めて経験してとても驚きました」とブログを更新。授乳を終えてもなかなか泣き止まない次男を不思議に思い、ふと足を見ると「中指と薬指の第1関節に髪の毛が複雑に絡まっていて、指の先がうっ血して腫れていました」と、髪の毛が指に深く食い込んだ痛々しい写真をアップしていました。
その後、ピンセットを使い髪の毛を取り除いたものの、「取れきれていなかったら後悔じゃすまないな」と焦燥感に駆られ小児科を受診したそうです。
幸い、小児科での診断によると髪の毛は完全に取れていましたが、うっ血に関しては再度見てもらう必要があるということで、さらに別の総合病院の小児科での受診を勧められた紺野さん。しかし、総合病院へ赴くも先の小児科と同じ治療しか施せないということで、「皮膚科を受診してください」との指示を受けたそうです。
再三の診察を経て心配していた紺野さんでしたが、ひとまずは塗り薬で対応できるとのこと。「長い間血が止まっていた場合は、腫瘍ができることがありますので、その場合はまた受診して下さい」とも言われたそうですが、腫瘍は現時点ではまだ確認されておらず、同じく小さな子を持つファンも胸をなで下しています。
今回、紺野さんの次男に起こってしまったのは、ヘアターニケット(髪の毛の止血帯)という事故。髪の毛が関節などに絡まってうっ血してしまうもので、赤ちゃんや小さい子どもなど、まだ肌が柔らかい段階で起こりやすいそうです。
紺野さんは「最悪の事態にはならず本当に良かったですが」と安堵(あんど)するも、「本当に怖い経験でした」と、たかが髪の毛1本が、赤ちゃんにとっては脅威になり得るというヘアターニケットの恐ろしさを伝えています。
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