「現役だ」「まだまだ似合いますね」 土屋太鳳、映画「アイの歌声を聴かせて」セーラー風制服姿が反響（1/2 ページ）

清楚な制服姿がまぶしい。

[五月アメボシ，ねとらぼ]

　俳優の土屋太鳳さんが11月7日にInstagramを更新。映画「アイの歌声を聴かせて」で自身が声を担当したキャラクター“シオン”と同じ制服姿を披露しました。

セーラー服の似合う26歳（画像は土屋太鳳 公式Instagramから）

　同作は土屋さん演じるポンコツなAI（人工知能）“シオン”が、通っている高校のクラスメイトと織りなす青春群像劇となっており、もうひとりのヒロインであるサトミを福原遥さん、その幼なじみのトウマを工藤阿須加さんが演じています。

　土屋さんは10月29日に公開された同作は、まだ試写室でしか見ていないとした上で「私はあと1週間くらいで劇場に観に行けるからどうかどうかそれまで上映していてください……！　と映画の神様に毎日祈ってます」と今の思いをつづっています。

　そしてその願いを込め、今後1週間は同作に関する写真を投稿すると説明。「まずは、シオンちゃんにリスペクトを込めた制服から」と、今回はシオンと同じセーラー服タイプの制服をまとった姿を投稿しています。

以前も同じ制服姿を自撮りで投稿（画像は土屋太鳳 公式Instagramから）

　清楚（せいそ）に制服を着こなす土屋さんの姿にファンからは、「制服姿すごく可愛い」「制服たおちゃんかわいい」「セーラー服似合う」「めっちゃ似合うやん」「宇宙一かわいいです！」と称賛の声が。また、年齢的な違和感を覚えさせない若々しさに「女子高生かと思いました」「現役だ」「まだまだ似合いますね」などの声も見られました。