【漫画】「ハムの日に結婚した伊藤さん」が、記念に「生ハムの原木」を買ったら最高だった話(1/2 ページ)

ビッグなおいしさ、堪能したい!

» 2021年11月24日 20時00分 公開
[ちゃすこねとらぼ]

 結婚の記念に生ハムの原木を購入した夫婦が、そのあふれる魅力を漫画に描いてInstagramに投稿しています。

生ハム 生ハム原木はいいぞ

 投稿者は、2021年8月6日に結婚2周年を迎えた伊藤ぽんぽこ(ito_ponpoko)さん。……お気付きでしょうか。「ハ(8)ム(6)の日」に結婚した「伊藤」さん、ということで、2人の結婚記念日は「伊藤ハム」になるのです。覚えやすい!

生ハム ハムの日に結婚した伊藤さん
生ハム 結婚祝いに生ハム原木を購入しました

 そんな「ハム」にゆかりがある伊藤さん夫妻が結婚のお祝いとして購入したのが、生ハムの原木でした。楽天で2万円ほどで購入した生ハム原木は、「ズバリ! 買って良かったです」と言い切れるほどにメリットがたくさん詰まっていたといいます。

生ハム おいしいメリットもりだくさん
生ハム 厚切り生ハムも夢じゃない

 いつでも削りたてのおいしい生ハムが楽しめるのはもちろん、保管や管理が楽なことや、賞味期限がとても長いこと、来客時に話のネタになることも大きな魅力でした。

 生ハムの用途は意外に多く、お酒のおつまみとしてそのまま食べたり、サラダやパスタの具材にしたりして、最後まで飽きずにおいしくいただけます。さらに、市販の薄切り生ハムでは味わえない「生ハムの厚切り」も自由自在。これはうらやましいぞ……!

生ハム 再び家にやってきた生ハム原木くん

 結婚祝いで買った生ハム原木は、夫婦2人で1年をかけて少しずつ食べていき、ようやく食べ終えたといいます。しかしその後、伊藤さん夫妻は友人からの結婚祝いで再び生ハムの原木を手にすることに! 伊藤さんは、「生ハムパーティーはまだまだ続く!」と喜びの声で漫画を結んでいます。

 伊藤さんは漫画の中で生ハム原木の保存方法やおいしく食べる方法を詳しく紹介しているため、読者の中には「知らなかった生ハム知識たち…! いつか買ってみたいです」「すごい! 1年持つんですね。原木をスライスしながら食べるの、おいしそうですね」「生ハム大好物です!原木ほすぃ〜です」と生ハム原木が欲しくなってしまう人が続出。

 見た目のインパクトが抜群でおいしさが長く続く「生ハムの原木」は、結婚記念日や家族の誕生日の贈り物として喜ばれそうですね。

 伊藤ぽんぽこさんは、この他にも夫婦の日常や生まれたばかりの息子・そうちゃんの育児エピソードを漫画に描いてInstagramで発表しています。

画像提供:伊藤ぽんぽこ(ito_ponpoko)さん

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」