薬丸裕英、岡江久美子さんの月命日に墓参り 「お供え物は岡江さんが好きだったお花とハイボール」
岡江さんが亡くなって1年7カ月。
» 2021年11月24日 16時04分 公開
[川上酒乃,ねとらぼ]
タレントの薬丸裕英さんが11月23日にブログを更新。2020年4月23日にCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)で亡くなった岡江久美子さんの月命日に、墓参りしたことを報告しました。
「岡江久美子さんの月命日にお墓参りに行ってきました」と報告し、よく晴れた空の写真を投稿した薬丸さん。「お供え物は岡江さんが好きだったお花とハイボール」と生前の岡江さんを思い返しながらつづり、「色々と岡江さんに近況報告をさせていただきました」と明かしています。
薬丸さんは1996年9月から2014年3月まで、岡江さんとともに情報番組「はなまるマーケット」(TBS系)で総合司会を担当。番組終了後もプライベートで交流があり、ブログではともにゴルフへ出かけたり岡江さんの誕生日をお祝いしたりしている様子を投稿していました。
岡江さんが逝去した2020年4月23日には「突然かつ衝撃のニュースに震えが止まりませんでした」「信じられないし、信じたくない」と動揺を隠せない様子でコメントしていた薬丸さん。
その後もブログでは岡江さんへの思いや思い出をつづり、2021年4月の命日前後に岡江さんをしのぶ「スマイル! 岡江フェスティバル 〜音楽とともに〜」がオンラインで開催されたことをきっかけに、「自分の中でひとつの節目になりました」とつづりながら、生前の岡江さんと撮影した仲むつまじい2ショット写真を公開していました。
advertisement
関連記事
- 「泣くことができるようになりました」 大和田美帆、母・岡江久美子さんの逝去に思いつづる
大和田さん「母がお世話になった皆様とのお別れ会ができますように」。 - 岡江久美子さん、新型コロナウイルス感染による肺炎で逝去 夫と娘がコメント
ご冥福をお祈りいたします。 - 大和田美帆、母・岡江久美子さんと“最後に会った日”から1年が経過 「新たな一歩です」とフリー転身を発表
大和田さん「後悔、葛藤しながらの一年です」 - 大和田美帆、亡き母・岡江久美子さんとの若かりし日の2ショット 64回目の誕生日に公開「産んでくれた母に感謝」
岡江さんが亡くなってから約1年4カ月。 - 「最近、寝られない」「酷い日はそのまま仕事へ」 薬丸裕英が睡眠不足の悩みを告白
心配だ……。 - 薬丸裕英、帯状疱疹を発症していた 急性副鼻腔炎を疑うも「知り合いの先生に症状を伝えたら」
処方薬を飲み、現在は完治しているとのこと。 - 薬丸裕英、ばね指の再・再発を報告 塗り薬麻酔の様子を公開し手術の可能性も示唆 「オペは避けたい……」
2020年5月・10月に発症を伝えていました。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
そば屋の看板のはずが…… 雪で“別の店”みたいになってしまった光景が北海道の豪雪のすさまじさを物語る
-
ウソだろ…… フリマに5000円で売っていた“信じられない商品”に思わず二度見 「やっぱり寂しい」
-
友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
-
ブックエンドの“じゃない”使い方が200万再生 驚きの発想に「痒いところに手が届く」「参考にします」
-
「人のような寝方……」 “猫とは思えぬ姿”で和室に寝っ転がる姿が377万表示の人気 「見ろのヴィーナス」
-
刺しゅう糸を20時間編んで、完成したのは…… ふんわり繊細な“芸術品”へ「ときめきやばい」「美しすぎる!」
-
【編み物】カラフルな毛糸で四角いモチーフを作り、一気につなげると…… 太陽のような輝きの完成品に驚き
-
「イブの日って空いてますか?」 ドキドキのメッセージ送付→“まさかの返信”が590万表示 「今日一番笑ったw」
-
【今日の難読漢字】「勿忘草」←何と読む?
-
「最強でしょ」 佐々木希、作った“我が家のクリスマスディナー”がすごすぎる! 料理上手で「こんなお母さんになりたい」
先週の総合アクセスTOP10
- ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
- ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
- フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
- 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
- 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
- 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- ある日、猫一家が「あの〜」とわが家にやって来て…… 人生が大きく変わる衝撃の出会い→心あたたまる急展開に「声出た笑」「こりゃたまんない」
- 友人のため、職人が本気を出すと…… 廃材で作ったとは思えない“見事な完成品”に「本当に美しい」「言葉が出ません」【英】
- セレーナ・ゴメス、婚約発表 左手薬指に大きなダイヤの指輪 恋人との2ショットで「2人ともおめでとう!」「泣いている」
先月の総合アクセスTOP10
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
- 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
- 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
- ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」