小森純、10年前の“ギャルで細かった”写真に「爆笑」 当時付けていたロレックスに「どこいったんだろ？」（1/2 ページ）

現在は落ち着いた姿の2児の母。

[斉藤賢弘，ねとらぼ]

　タレントの小森純さんが12月14日にInstagramのストーリーズを更新。10年前に撮影されたギャル時代の写真を公開し、「爆笑」とコメントしています。

10年前の懐かし写真（画像は小森純Instagramから）

　「久々に掘り出したアルバムを見てたらギャルで細かった」とつづり、2011年8月に撮った写真2枚を投稿した小森さん。うち1枚では、ウエーブがかったロングヘアに大きめのサングラスをかけ、屋外にあるサイズ大のチェアに腰かけて携帯電話をいじっており、服からのぞいた小麦色の肌が当時の流行を感じさせます。

　両腕に派手なタトゥーが目立つ夫で元モデルの今井諒さんと撮った2ショットも併せて公開。2児の母となりすっかり落ち着いた現在から見て、こうした過去の自分が別人のように映ったのか、笑い泣きした絵文字とともに「爆笑」とおかしそうにつづり、腕にしていた時計を差して「このロレックスとかどこいったんだろ？」と首をかしげていました。

長男との2ショット（画像は小森純Instagramから）

　小森さんは中学時代、『egg』や『Popteen』などの雑誌を通じてギャルファッションに触れ、17歳で読者モデルとして活動開始。『Popteen』では“純ポ”の愛称で知られるようになり、2011年には今井さんと結婚し、2児の母に。現在ではネイルサロン経営者としても活動しています。

20代前半でのギャル姿（画像は小森純Instagramから）