misonoの夫・Nosuke、妻との「別居婚」に複雑な思い ”愛はある”と断言も当初は「ネガティブな印象しかありませんでした」(1/2 ページ)
なるほど……。
歌手のmisonoさんの夫でロックバンド「HighsidE」のドラムを務めるNosukeさんが、1月9日に夫婦ブログ「交換日記〜別居婚NOW〜」を更新。misonoさんとの“別居婚”という夫婦関係について、当初後ろ向きだったと明かしています。
2022年1月8日に「交換日記〜別居婚NOW〜」を開設した2人。10日の初エントリーで、misonoさんは「別居婚をしている2人が『新しい夫婦(愛)の形を発信する』」内容になると宣言し、各自の近況を不定期に報告し合っていました。
2018年9月の入籍当初から別居婚状態を続けていた2人は、2021年のクリスマスや年末年始も別々に過ごしており、misonoさんは2022年1月11日の「交換日記」で「Nosukeが毎日東京で誰と何をしているのか? 本当に把握していないんです(笑)」とコメント。
1月12日の情報バラエティー番組「バイキングMORE」(フジテレビ系)に夫婦で出演した際には、「別居婚イコールちょっと悪いイメージ」とする一方、「離婚を前提にとか離れたりっていうのではない」と2人の自由な立場を説明していました。
Nosukeさんは妻と異なり、外部から見て複雑な夫婦関係に思うところがあったようで、1月9日の「交換日記」で「別居する前提で結婚する事に対してネガティブな印象しかありませんでした」と、当初の割り切りがたかった思いを赤裸々告白。
同居に伴うささいないら立ちやすれ違いなどの諸問題を見越した上で、そうした厄介事を乗り越えていく関係を保てるなら別居の必要はないと考えており、「別居をする事によってお互いの気持ちが冷めるのではないか?」「自分の気持ちは棚に上げたとしても相手に愛想尽かされるのは納得がいかない」という思いもあったことを認めています。
「しかし」と切り出したNosukeさんは、別居婚が数年続く現状について「『そこに愛はあるんか?』と自分に問うとそこに愛はあるのです」とも断言。misonoさんとの間に距離ができることが結婚当初の不安だったと明かした上で、「KODA家のみなさんが大好きなので気持ちに余裕があるのかもしれません」と現在の自身が至った心境をつづっています。
Nosukeさんは「交換日記」だけでなく、1月10日の自身のブログでも「世間様に合わせる事もまた理にかなった関係を築く事ができる秘訣かも知れませんが、"十夫婦十色"で、2人の中で新しい事に挑戦する事自体が夫婦円満のカギになるのかも知れないと思っております」と、夫婦がたどり着いた関係に前向きな心情をつづっています。
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