PC作業中、子猫がやってきて……「すっ」 上目遣いで“作業をやめて”アピールする姿に「ついついかまっちゃう」「反則ですよ」

あざとすぎる天使降臨。

» 2022年03月20日 08時00分 公開
[土屋真理菜ねとらぼ]

 飼い主さんに仕事をやめてほしい子猫の胸キュンな戦法がTwitterに投稿され、「こりゃ参った」「反則です」と話題になっています。投稿は3月15日現在、1万9000件以上の“いいね”を獲得。

 2021年11月21日生まれのマンチカン「しゃけ」くんは、とっても甘えん坊で、その度合いは日に日に増しているんだとか。飼い主さんが仕事をしていると、ちょこんとヒザの上に座ってきて一緒にお仕事しようとしたり、後ろからじーっと見つめてきたりするそうです。

仕事を制止するしゃけくん 「お仕事やめてっ!」

 この日は遊んでほしい気持ちが強かったのでしょうか、飼い主さんが作業をしている手に自分の短い前足をそっと添えて、「お仕事しないで!」と上目遣い攻撃。こんなかわいすぎることをされたら、作業をやめて抱きしめたくなる……!

 しゃけくんと遊びたい気持ちと、仕事をしなければという使命感。どちらも大事なことですが、きっと誰もが目の前にいるかわいいにゃんこを選んでしまうことでしょう。

仕事を制止するしゃけくんアップ これは仕事をやめざるを得ない

 リプライ欄には「可愛すぎる」「こんな子ほしい」「天使」「あんよが可愛いよー!」といったしゃけくんのあざとさにもん絶してしまう人が続出。仕事中に愛猫からの遊んでの誘惑……、これは猫ちゃんと暮らしている人にとって永遠につきない悩みかもしれませんね……。

 2022年3月1日に、お家にきてから100日目を迎えたしゃけくん。最初のころより体は大きくなりましたが、まだまだ成猫に比べると小さく、お顔も赤ちゃんです。

 ただ、ごはんをおねだりするときだけは大人顔負けの本気顔になるしゃけくん。食欲旺盛ですくすく育っていくしゃけくんの成長は、飼い主さんのTwitter(@shake_1121)やInstagram(@shake_1121)の他、YouTubeチャンネル「しゃけちゅ〜る」とTikTokからも見守ることができますよ。

画像提供:しゃけ(@shake_1121)さん

オススメ記事

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」