ニュース
» 2022年05月02日 12時00分 公開

オシム元監督が死去、選手から感謝の声続々 阿部勇樹「今の自分があるのは、オシム監督の指導のおかげ」(1/2 ページ)

お悔やみ申し上げます。

[小西菜穂,ねとらぼ]

 サッカー日本代表で2006年から2007年まで監督を務めたイビチャ・オシム元監督が5月1日、オーストリア・グラーツの自宅で死去。80歳でした。

イビチャ・オシム元監督 イビチャ・オシム元監督(画像はジェフ・ユナイテッド市原公式Instagramから)

 オシム元監督が2003年から2006年途中までの約3年半にわたり監督を務めたジェフ・ユナイテッド市原は公式サイトに追悼文を掲載。「在任中はクラブの発展のために多大なるご尽力をいただきました」と在任中の功績や、プロフィールを紹介しています。また「私たちがオシム氏からいただいた最後の言葉」として佐藤勇人CUOとの対談インタビューから、「もし監督が必要ならここにいるぞ」という言葉を紹介しています。

 オシム元監督に見いだされた元市原キャプテンの阿部勇樹さんは1日、訃報を受けて「まだまだこどもだっだ、自分を鍛えてくれた恩師!(原文ママ)」「今の自分があるのは、オシム監督の指導のおかげ」と感謝の言葉をTwitterへ投稿。阿部さん自身、2021年に現役を引退し、現在は浦和レッズのコーチとして指導者の道を歩み始めており「必ず報告しに行きます」と今後の意欲を伝えました。

 その他、巻誠一郎選手、西川周作選手、水野晃樹選手、鈴木啓太さん、播戸竜二さんら、関わりの深かった選手たちが追悼文を投稿。また熊谷俊人千葉県知事も「私たち千葉にとってはナビスコカップを始め、ジェフに勝利とスピリッツをもたらしてくれた監督です」とTwitterへ投稿しています。

 オシム元監督はボスニア・ヘルツェゴビナ出身で、ユーゴスラビア代表選手として活動したあと指導者へ転向。2007年の日本代表在任中に脳梗塞で倒れ道半ばにして退任していたため、Twitterにはサッカーファンから「オシム監督の作る日本代表をもっと観たかった」「『もし、あの時オシムが…』と考えない日本のサッカーファンはいないだろう」とあらためて惜しむ声が数多く寄せられています。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10

  1. /nl/articles/2205/25/news162.jpg この写真の中に1人の自衛隊員が隠れています 自衛隊が出したクイズが難問すぎる……「答え見ても分からない」と人気
  2. /nl/articles/2205/28/news020.jpg 「トップガン」はなぜ「トップガン」なのか? 「トップガン マーヴェリック」でオタクが悲鳴を上げ歓喜した理由
  3. /nl/articles/2205/28/news071.jpg 幸せそうな顔だ! 久慈暁子、結婚発表後初のインスタ更新で夫・渡邊雄太見守る観戦中の笑顔ショット公開
  4. /nl/articles/2205/27/news130.jpg 鳥居みゆき、キャンプを楽しむ1枚に青白い顔 “ホラー風”ショットに「全く知らずに見たら怖すぎる」
  5. /nl/articles/2205/27/news012.jpg 利害が一致した柴犬&子猫コンビ “ごはん”のときだけ息が合う姿に「見事なシンクロw」「笑っちゃいました」の声
  6. /nl/articles/2205/28/news068.jpg 胃がんステージ4のバレー代表・藤井直伸、清水邦広&福澤達哉と再会ショット つらい治療の中で「最高の薬です!」
  7. /nl/articles/1809/23/news019.jpg 炊飯器いっぱいに炊けまくった米…! 「5.5合炊いて」が生んだ悲劇に「全米が泣いた」「笑いすぎてしんどい」
  8. /nl/articles/2205/28/news065.jpg 漫画家急病でセクシーな女性がサツマイモの画に 「単行本では必ず修正します」
  9. /nl/articles/2205/27/news033.jpg 禍々しい136体の妖怪像が話題 学芸員が「なんのために作れられたのか不明」「類例は見つからず」という造形物が謎すぎる
  10. /nl/articles/2205/28/news063.jpg ともさかりえ、「キンキーブーツ」応援で“一方的な攻撃”受ける 根拠もないうわさで「金田一の頃も苦しめられた」

先週の総合アクセスTOP10

  1. 誰にもバレずに20年 別荘を解体中にバスルームから“とんでもないモノ”が見つかる 「わけがわからない」と困惑
  2. 「チコちゃん」マナー講師が炎上で、エガちゃんの株が上がってしまう 「エンタメの見本」「エガちゃんはやっぱり偉大」
  3. 「だめだお腹痛い」「大爆笑しました」 榎並大二郎アナ、加藤綾子に贈った“ガチャピン人形”が悲惨な姿になってしまう
  4. ジャガー横田、愛車・BMWが高速手前でエンスト 九死に一生も原因不明の故障に「新車でまだ一年半なのに…」
  5. 「志摩スペイン村」微塵も人がいないのに突如トレンド入り 「にじさんじ」周央サンゴの“正直すぎるレポ”で話題に
  6. キンコン西野、“勝手に出された婚姻届”にまさかの展開 証人欄にはお世話になっている「森田一義って名前が」
  7. 「ゆっくり茶番劇」商標取得者の所属コミュニティーが声明 商標権の完全放棄を要求
  8. 中村江里子、174センチの長女&181センチの中学生長男に驚く声 「足ながっ!!」「モデルになれそう」
  9. 「志摩スペイン村」がトレンド入り→公式ホテルの予約が急増とさらなる展開へ 広報「すごいことが起こっているぞと思った」
  10. 華原朋美、デザイン手掛けた黒ミニドレスを披露 「本当に痩せて綺麗になって」「全てが可愛すぎました」と反響