どんな格好で撮ってるんだ! 中島美嘉、ベッドで寝転ぶショットのタネ明かしにファン爆笑「不覚にも笑った」(1/2 ページ)
もはや得意技になってる。
» 2022年07月06日 14時00分 公開
[深戸進路,ねとらぼ]
歌手の中島美嘉さんが7月5日にInstagramを更新。“得意技”を発動したおちゃめな自撮りショットを公開しており、ファンからは「不覚にも笑ってしまいました」「ホントこういうところ含めて大好き」など反響が寄せられています。意外とひょうきん!
「私でもこんなに疲れる事あるんだ、、、」とセンチメンタルな雰囲気を漂わせ、手首のタトゥーをチラ見せさせながらあおむけで目を閉じた写真を公開した中島さん。あたかも他人に撮られたかのようなアングルで、“一般人が知らないアーティストのオフ”を演出したような1枚になっていますが、投稿には「なんつって足撮り」と気になる一言が添えられています。おや……?
実はこの写真、中島さんが画面外にある両足にスマホを挟んで自撮りしたもので、「リハーサル終わり 1人家でこれやれるくらいだからまだ元気だな」とセンチメンタルな雰囲気もセルフプロデュースだったもよう。クールビューティーな中島さんのおちゃめな一面にファンからは、「本当あなたは不思議な人www」「やることが全部可愛すぎる 笑」「写真集に載ってそうなショットが、まさかの足撮り」などギャップ萌えしたコメントが多く寄せられました。
中島さんは以前にも、“他人に取られた不意の寝顔”を装った足撮りショットをInstagramで公開。その際は、足撮り中の様子を第三者目線で捉えたシュールな姿を披露しており、眠りながら阿波踊りをしているかのようなこっけいなポーズに「みかちゃん予想外すぎて笑った」「美嘉ちゃんのお茶目な一面が大好き」など笑いが巻き起こっていました(関連記事)。
advertisement
関連記事
- 「オチ最高です」「予想外すぎて笑った」 中島美嘉、全く寝ていない“寝顔ショット”がファン仰天の発想力
これはだまされる。 - 不慣れな感じがいいじゃん! 新垣結衣、レアな“自撮り中”の姿が一生保存したいキュートさ
何をやってもかわいいのはなぜなんだぜ? - 広瀬アリス、“大人の色気”に挑戦も様子がおかしい 「綺麗なのに面白い」「そこが魅力的」とファン好感
Twitter芸人ぶりが加速している広瀬さん。 - 「奇跡的な組み合わせ!」 中島美嘉&倖田來未の“平成の歌姫”2ショットにファン大興奮
2人が青春だった人多そう。 - リアル“雪の華”! 中島美嘉の白髪ベリーショートが中二病的なかっこよさ
奇抜どころではない。 - われわれの知っている中島美嘉だ! 久々の茶髪姿がデビュー当時みたいだと話題に
何気ない茶髪がファンを喜ばせた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
-
そうはならんやろ “バラの絵”を芸術的に描いたら……“まさかの結果”が200万再生 「予想を超えてきた」【海外】
-
「なんじゃこりゃ」 ハードオフでジャンク品発見→“思わず目を疑う”値札に「正直過ぎて草生える」
-
【今日の計算】「5+6×4+1」を計算せよ
-
「SPY×FAMILY」“アーニャ語”っぽい駅名が発見される→「ワロタ」 「シュール」と“8.1万いいね”
-
「天才だわ」「センスの塊」 ごく普通の茶封筒 → 超絶オシャレなアイテムに変身! プロのアイデアが280万再生「こんなのもらったらうれしい」
-
「やば絵文字」見つけた―― LINEで送られてきた“見たこともない絵文字”の正体が予想外 「え、ほしい」「どうやって使うんや」
-
「カードキャプターさくらになりたい」 子どものころの夢を実現させた人に反響→「これは本物だ……」と8.4万いいね
-
「脳がおかしくなった」 新宿駅を出る→“まさかの光景”に思わず三度見 「意味わからん」「田舎者にはマジでダンジョン」
-
これは憧れる…… “1人暮らし歴5年”のこだわりがつまった“1K7畳”に反響 「なんておしゃれ」の声
先週の総合アクセスTOP10
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
- 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
- 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
- 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
- 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
- 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
- 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
先月の総合アクセスTOP10
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」