じぃじよくやった! 高橋真麻、父・英樹と娘の初お出かけでガチ感動 なかなかない母娘写真ゲットに「嬉しい!泣ける!」

いいおじいちゃんだなぁ。

» 2022年07月13日 10時40分 公開
[五月アメボシねとらぼ]

 フリーアナウンサーの高橋真麻さんが7月12日にブログを更新。2歳2カ月の娘と、父で俳優の高橋英樹さんとの2ショットとともに、「初めてじぃじ とおでかけ」と報告しています。英樹“じぃじ”と孫娘が日中におでかけするのはこれが初だそうです。

高橋英樹と孫娘 英樹“じぃじ”と孫娘(画像は高橋真麻オフィシャルブログから)

 真麻さんは続く投稿で「じぃじ に感謝」と題し、都内のイベント会場とおぼしき場所で娘を抱いて立つ自身の姿を公開。印象派の絵画の中に入り込んだかのような芸術的な仕上がりに、「こんな素敵な一枚を撮っていてくれました なかなか無い母娘写真! 嬉しい! 泣ける! じぃじ、ありがとう」と感動を伝えています。高橋家では、夫より真麻さんがカメラを手にする関係上、母娘ショットの量が少ないことが以前触れられていました(関連記事)。

印象派の絵画の中に立つ高橋真麻と娘 英樹“じぃじ”撮影の芸術的な1枚(画像は高橋真麻オフィシャルブログから)

 この他、真麻さんはベビー・子ども服の店舗へ一緒に行ったこともブログで報告。服を買っている間、店舗内の遊具で孫娘を遊ばせる英樹“じぃじ”の姿も公開しています。

孫娘を遊ばせる高橋英樹 孫娘を遊ばせる英樹“じぃじ”(画像は高橋真麻オフィシャルブログから)

 これらの投稿にファンからは、「英樹じぃじさん、本当に優しくて男前」「じいじ、素晴らしい!」「絶対じいじ最高に嬉しかったわね」などの声が寄せられました。また、英樹さんが撮影した真麻さんと娘の写真への称賛も見られました。

高橋英樹と高橋真麻 真麻さん「2時間半のお出かけでしたが楽しかったです」(画像は高橋真麻オフィシャルブログから)

 真麻さんは2020年5月1日に第1子長女の出産を報告。真麻さんや英樹さんのブログではこれまで、緊張した様子で孫娘を抱く“じぃじ”の姿や、孫娘を前にしたデレデレ顔、予習を万全に整えてお食い初めに臨む英樹さんの様子などを伝えていました。

五月アメボシ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」