華原朋美、コレステロール値改善で喜びの卵かけご飯 一方で「息子が20歳を迎えるまでは」と健康維持への思いを新たに(1/2 ページ)
サバ缶、ブロッコリー、納豆キムチで正常値に。
歌手の華原朋美さんが9月6日にブログを更新。血液検査と尿検査によりコレステロール値が基準値以下となり、念願の卵かけご飯を食べられたことを伝えています。
華原さんは7月23日のブログで、病院の血液検査でコレステロールの数値が少し高く、毎日食べていた大好物のアイスクリームが原因だと医師から指摘されたことを報告していました(関連記事)。
今回のブログで華原さんは、医師の指導を参考にして見直した食生活を紹介。ほぼ毎日、サバ缶、ノンオイルドレッシングをかけたブロッコリー、納豆キムチを食べ続け、コレステロールが気になる人向けのドリンクも取り入れたそうです。ストイックになりすぎず、たまに焼肉やうどんなども食べたとも。
その結果、今回、薬を使うことなくコレステロールの数値は基準値以下に。「悪玉コレステロールとゆう大敵を倒すにはかなりのMPやHPが必要でしたが、ベホマは息子の笑顔からもらい笑」と、3歳の息子の存在が励みになったとゲームにたとえながらユーモラスにつづっています。
「今夜は特別ーーー」「嬉しさのあまりたまごの黄身2個乗せ卵かけご飯を食っしてやりました しかも我慢できずキッチンで笑」と、この日ばかりはコレステロールを気にしない食事も堪能。
しかし、これを機に節制を止めるわけではなく、「息子が20歳を迎えるまでは とゆうかその先も絶対に私は生きていたいので定期的に検査は必要だと思うし 不規則な食事はなるべくしない様に心掛けたいです」と45歳で出産した長男のため健康維持への決意を新たにしています。
華原さんは2022年1月の時点で体重が79キロありましたが、パーソナルトレーニングや食事制限を取り入れたダイエットにより、4月には53.5キロまで減量。その後もトレーニング姿を、たびたびブログやTwitterに投稿していました。
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昔の朋ちゃん思い出すなぁ。
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