【ネタバレ有】登場人物ほぼ全滅! ドラマ「赤いナースコール」公式が死者数公表 「翔ちゃんと院長は生きてるんですね…」(1/2 ページ)
そして誰もいなくなってしまった……主人公たちを残して。
ジャニーズグループ「Sexy Zone」の佐藤勝利さんが主演を務めるドラマ「赤いナースコール」(テレビ東京系)の最終話が9月26日に放送。全ての真相が明かされた後、ドラマ公式Instagramで作中での死者数が公表されました。
※以下、同作に関するネタバレ有り
同ドラマは「あなたの番です」「真犯人フラグ」に続く、秋元康さんが手掛けるノンストップミステリー&サスペンスドラマ。交通事故がきっかけでとある病院に入院したカップル・翔太朗(佐藤さん)とアリサ(福本莉子さん)が、殺人事件に巻き込まれていくストーリーです。初回から登場人物たちが次々とむごい方法で殺され話題となりました。
生き残っている人は徐々に減り、11話と最終話では、多くの視聴者の予想を裏切らない形で2人の殺人犯が明らかに。チャイコフスキー殺人事件は、“生き生きとしている人を殺したかった”という石原医師(板尾創路さん)の犯行、院内殺人事件は“コンビニ電動のこぎり事件”で最愛の息子を失った榎木田医院長(鹿賀丈史さん)による復讐(ふくしゅう)の犯行だと判明。
石原は捕まった一方、最後まで院内に居続けた榎木田。終盤、事件を追い続けた工藤刑事(池田鉄洋さん)までもが、榎木田によって身体を真っ二つにされた状態で発見されます。
また榎木田の復讐劇に協力していたものの、翔太朗を本当に好きになってしまったアリサは、翔太朗を殺そうと持っていた刃物で自害。榎木田の元妻(浅田美代子さん)と現妻(渡辺真起子さん)はくぎ打ち機で相打ちを遂げるなどと、約50分の放送時間で主要人物たちがどんどん退場していきました。
ドラマ公式は放送終了翌日、登場人物39人のうち、亡くなった人物の名前に線を引いた台本を公開。全12回の放送で、最終的な死者数は総勢29人と発表されました。残ったのは主人公と2人の殺人鬼……。
このまさかの死亡者数に、視聴者からは「29名も殺されてたんだ…」「こんなにお亡くなりに…」「こんな主人公以外ほぼ亡くなるドラマなかなかない」「大好きな登場人物みんななくなっちゃうのしんどい」「翔ちゃんと院長は生きてるんですね…」「工藤刑事を、、、許せない!!」とおびえる声が寄せられ、「恐ろしい表をちゃんと更新するナナナちゃんが怖すぎます」「ラスボス。。ナナナ じゃないよね」と、テレビ東京の公式キャラクター・ナナナまで疑う声もあがります。疑心暗鬼になってる。
また息絶えたアリサを抱えた翔太朗と、切断した工藤刑事の下半身を引きずって歩く医院長が対峙する場面で終わったことから、「続きが気になって寝れません!!!!」「めっちゃ続きが気になる終わり方したなぁぁあ!!」「凶器を出して院長を殺害? それとも逆に院長に殺されてしまうのか」「続編作ってください」「続編お願いします」「ぜひ続きを宜しくお願いします!」と、続編を熱望する声も寄せられています。
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