松居直美、元保護猫・ハナちゃんが15歳で天国へ 容体悪化で番組中号泣の過去も 「全く苦しまずに息を引き取りました」(1/2 ページ)
前の飼い主が亡くなり、松居さんに引き取られて幸せに暮らしていたハナちゃん。
タレントの松居直美さんが11月2日にブログを更新。愛猫のハナちゃんが虹の橋を渡ったことを報告しました。
5月に腎臓が悪いことが判明し、治療を続けていたハナちゃん。飼い主の松居さんは10月16日、レギュラー出演しているトークバラエティー番組「はやく起きた朝は…」(フジテレビ系)で、ファンからハナちゃんを模したビーズ人形を贈られると突然号泣。共演者の磯野貴理子さんが代わりに、ハナちゃんの調子が思わしくないことを伝える事態となっていました。
1週間後の23日に同番組へ出演した際には、動物病院でハナちゃんの余命があとわずかだと伝えられたと告白。その一方で、一時期の状態からは少し回復したとしていました。
番組での一件の後も、松居さんはブログを通じてハナちゃんの容体を伝えていましたが、11月2日に「12時10分ころハナちゃんはお空へいきました」と報告。「全く苦しまずにトイレに行っておしっこをしてベランダに出たいというのでベランダへ出てそこで私が背中をさすっている時に、軽い口呼吸になり、息を引き取りました」と当時の状況を克明につづり、「立派でした」と最期の姿をたたえました。
また、担当医へ「温かい先生方のお陰で、ハナちゃんは穏やかに旅立つことが出来ました」「再生医療のお陰で、ハナちゃんは老衰で旅立ちました」「ちゃんと私が御礼を伝えられるようにして旅立ちました」とコメント。最後にブログで励ましてくれたファンにも感謝の気持ちをつづっていました。
松居さんは、2019年7月に愛犬の豆が虹の橋を渡っており、2020年6月には前の飼い主である高齢者の女性が亡くなって保護されていたハナちゃんを引き取り一緒に暮らすように。
2年という短い年月ではあるものの、ハナちゃんにたくさんの愛情をそそいだ松居さんは「ハナちゃん。おばあちゃんにたくさんお土産持てたかな? 持ちきれなかったら豆にお手伝いをしてもらってね」と天国に呼びかけていました。
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