アレク&川崎希、築3年の2億円豪邸で失敗 “ヤバいボロボロ”な床に「直すのが超大変」「4日ぐらい帰れない」(1/2 ページ)
塗料の部分で判断ミスしたもよう。
タレントのアレクサンダーさんと妻の川崎希さんが11月7日にYouTube「アレクのんちゃんちゃんねる」を更新。築3年ほどになる現在の自宅について、“残念だったポイント”をルームツアーがてら初告白しています。
注文住宅を建てたのは、今の家で2軒目だという2人。家自体はおおむね気に入っている一方で、「もうちょっとこうすればよかったな」「失敗したな」という箇所はやはりあるといい、新しい家を考えている視聴者向けにこだわるべき点を解説。
2人がまず問題視したのは、リビングに広がる白い床。遠目からではなかなか気付きにくいものの、よく見ると大きくはげて下の茶色い木材部分が露出してしまっており、川崎さんの話では、大小含めて同様の傷が「数百箇所に及ぶ」そうです。
2人の幼い子どもたちがおもちゃを床に投げつけることが原因なのではと当初疑ったものの、遊び場とは違った場所でも傷みを発見。業者を呼んで聞いたところ、床に塗った白い塗料が剥がれてしまったからだといい、こうした場合を考慮して床に染み込ませるタイプの方がいいと教わったとのことです。
2人は“ヤバいボロボロ”な状態の床を全面修繕する意向だとしたものの、「床材だから直すのが超大変」「うちに4日ぐらい帰れない」と漏らすほど、大掛かりな工事が予想されることにため息。床の塗料に白を使う予定の人は、傷みが気になってしまうため、「結構要注意で選んだ方がいいと思う」と忠告していました。
他にも脱衣場や浴室の必要面積を誤り、少しばかり狭くて不便な仕様にしてしまったことなどを明かしていった2人。しかし、多少の問題はあれど現住居はかなり理想に近いようで、川崎さんは「(点を付けるとしたら)95点ぐらいいってるよ」「100点にするにはちょっと足りないってだけですっごく気に入ってる」とまとめていました。
なお、2人は2019年3月からこの家に居住。10万円の蛇口やエルメスの壁紙など、川崎さんのこだわりが随所に生きた豪邸であり、建設には2億円かけたといいます。
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