中村江里子、“新成人”長女との顔出し親子写真 「あっという間に大きくなって」「まだまだサポートは必要」(1/2 ページ)
2022年に18歳になっていた長女。
フリーアナウンサーの中村江里子さんが1月10日にInstagramを更新。18歳長女と12年前に撮影した“顔出し”の親子2ショットを投稿しており、ファンからは「素敵なお写真ですね」となごむ声が寄せられています。
自身の成人式での写真を投稿しながら、新成人たちをお祝いした中村さん。当時と異なり現在は成人年齢が18歳に引き下げになっているため、長女と同い年のめいに慌てて「今日、成人式だったの? ごめん、知らなかった」とメッセージしたところ「えりちゃん、私は2年後だよ」との返信があり、「18歳で成人だけど、お式は20歳なんだと再認識」したことを明かしています。なお現在は転換期ということもあり、式典の対象年齢や実施時期は自治体によってさまざまとなっています。
また2022年に18歳を迎え、日本では“新成人”となる長女の近況にも触れ、12年前に撮影されたキリスト教の洗礼式での親子2ショットを公開。「あっという間に大きくなってしまいますね」と当時から現在を振り返りながら、「成人しても、まだまだサポートは必要ですし、『いつも私達はそばにいるよ!』と伝えています」と頼りがいのある母としての言葉もつづっています。なお、現在の長女は親元を離れロンドンに留学中で、成人の日に学校に戻っていってしまったとのこと。寂しさから泣き顔になってしまった中村さんに「またすぐに戻ってくるから!」と心強い声をかけてくれたそうです。
ファンからは「成長はほんとに早いですよね」と共感する声とともに、「江里子さんぜんぜん変わらない」「江里子さんはいつの時期も素敵ですね」と現在と変わらない中村さんに驚く声が寄せられています。
Instagramでは長女や15歳の長男、12歳の次女ら家族の話題についてたびたび触れている中村さん。2022年4月に長女が18歳の誕生日を迎えた際には、2005年に撮影された赤ちゃん時代の長女を抱っこしているほほえましい親子写真を公開。「あんなに小さくて、友人達から“ギャングちゃん”と呼ばれていたくらいパワー有り余っていた私の小さなお姫様」と幼少期を回想しながら「まだもうちょっとだけ、そばにいて欲しい…」と本音を明かしていました(関連記事)。
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あと3年で20歳なんだ……。
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