パパも入れる授乳室やプレイルームも 矢端名結アナウンサー、7カ月娘との初海外旅行に「赤ちゃんファーストの国だった!」と驚き(1/2 ページ)
娘も終始にこにこだったとのこと。
お笑いコンビ「アルコ&ピース」の酒井健太さんの妻でフリーアナウンサーの矢端名結さんが1月10日、生後7カ月娘とともに訪れたオーストラリアでの出来事をInstagramでシェア。「赤ちゃんは世界の宝物だ! って気づかせてくれる国でした…」と子連れにも優しい国だったことをつづっています。
家族初の旅行として、オーストラリアのゴールドコーストに3泊5日で訪れていた矢端アナ。ファンから赤ちゃん連れの海外旅行について質問が多く寄せられたようで、日本との時差が1時間ということもあり7カ月の娘も生活リズムが崩れることがなかったことや、遠慮しがちだった外出も海外に行ったことにより自信がついたことなどを明かしました。
中でも、「赤ちゃんファーストの国だった!」と感動を伝えた矢端アナ。空港や飛行機内などでは、「赤ちゃんいるから1番前に行きなさい!」と列を譲ってくれたり、「老若男女問わず、皆が話しかけてくれ、あやしてくれる…!」「『今日この子に会えて本当に私は幸せよ。』なんて言ってくれる」など温かい目で見守ってくれたりと、過ごしやすい環境だったようで「日本では娘も人見知り始まったかな? って思っていたんだけど、オーストラリアでは誰にでもニッコニコ」と娘の変化も伝えています。
また、オーストラリアでは授乳室を「Parents Room」と呼ぶそうで、「名前の通りパパも入れる。しかもおもちゃが置いてあるプレイルームがあるところも結構ありました!」と日本との違いに驚きもコメント。「授乳は普通に外でしてる人ばかりでした 中にはおっぱい丸出しの人もいたけど、不思議とそれが嫌らしくない 素敵な感じに見えるの だって赤ちゃんの食事だもんねっ!」と感想をつづっています。
最後には、「人の温かさが心に沁みた旅になりました 赤ちゃんがいると周りがハッピーになる! 赤ちゃんは世界の宝物だ! って気づかせてくれる国でした…」と振り返っています。
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