まさに今コレだ! 「なぜ締切ギリギリに作業に取り掛かるのか」を表したグラフに共感の声(1/2 ページ)
Twitter上で522万件以上の表示がされるほど注目されています。
締切に関する「やるめんどくささ」と「やっていない焦り」の関係性を見事に表したグラフが、Twitter上で522万件以上の表示がされるほど注目されています。
グラフは「やるめんどくささ」は一定なものの、「やっていない焦り」が徐々に増加していく過程で描かれています。そして、締切直前についに「やっていない焦り」が「やるめんどくささ」を超えるというのです。締切間近になってやっと重い腰を上げる、そんな“締切あるある”が見事に落とし込まれています。
グラフの下に書き込まれた「※やる面倒くささはやっている間だけだがやっていない焦りは24時間なにをしていても頭から離れないぞ」の一文や、投稿者のメルセデスベン子(@nomolk)さんがツイートした「グラフは筆者がすべての締切を守ることを保証するものではありません」は学校の宿題や課題、仕事のプレゼン準備など締切に追われたことがある人なら誰でも共感してしまうことでしょう。
ツイートを見た人からは「まさに今コレだ。こんなにわかりやすくグラフにできるなんて」「共感しすぎて泣きそうになるくらいにはわかる」「心の中を読まれた気分」など、共感の声が多数寄せられています。また、「締切に間に合わなかった場合のペルナルティの辛さも変数に入れたくなる」「自分はめんどくささのラインが異様に高いのではやばい」など、グラフの精度をさらに高められそうな要素をつぶやく反応が見られました。
まさにAI(人工知能)分野の研究で活躍する松尾豊さんが発表した、締切に追われる研究者の研究者について分析したパロディ論文「なぜ私たちはいつも締め切りに追われるのか」を想起する内容です。同論文では「創造的な仕事は集中力で仕事の効率が上がる」「集中力は締切によって高まる特性がある」などと触れられていましたが、今回のグラフは締切とやる気スイッチの関係性の新機軸の発見を感じて、面白味がありますね。
画像提供:メルセデスベン子(@nomolk)さん
関連記事
「“本当の〆切”なんてないです」 原稿を“催促する側”と“執筆する側”の攻防が特定クラスタの心に刺さる
自戒を込めて紹介します(筆者)。「締め切り破りの罰で漫画を逆さまに掲載」、ネットで大きな反響
「藤村先生が無断で締め切りをぶっちぎったため罰として上下を逆に掲載しております」――ビッグガンガンの大胆な手法が話題になった。「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
懐が深すぎ……!「セッ…ックス知育玩具」 省略する位置がとんでもないオモチャの名前にネットがざわつく
三度見くらいしてしまいそう。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
ズボラ母が5人分サンドイッチを爆速で作ったら…… 目からウロコの時短テクと美しい仕上がりに「信じられない」
古いバスタオルをザクザク切って縫い付けると…… 目からウロコの再利用に「すてきなアイデア」【海外】
友人にもらった出産祝い → 0歳のわが子に着せたら…… “思ってたのと違う姿”が690万表示の反響 「愛らしいww」
風化して読めなくなった石碑をiPhoneでスキャンしたら…… “衝撃の結果”に「すごい」「こんな使い方が!」
スーパーでそばを買おうとしたら…… 見た目に騙される“まさかの商品”に「考えた人天才かよ」「すげえ」
父が持っていた“誰かのサイン”をよく見ると…… 判明した驚きの事実に「マジか」「本当にお宝ですね」有識者から“本物”との声も
リンゴを1年間、水の中で放置→顕微鏡で見てみたら…… 衝撃の実験結果に「これはすごい」「息をのみました」【海外】
「今年もヤバすぎる」 ローソン恒例「盛りすぎ」企画に人気殺到…… “47%増量”で売り切れ報告も
【今日の計算】「7−2×0+9」を計算せよ
空港で荷物が重すぎると呼び出され…… 職員に囲まれ確認されたスーツケースの中身に「密輸や笑」「気持ちはわかる」
- 【ハンドメイド】余った布が大変身! 捨てるのがもったいなくなる活用法に「天才じゃないですか!」「素敵なアイデア」
- 高校生のときに出会った“同級生カップル”→「親に頼らん!」と必死に貯金して…… 19年後、現在の姿に反響
- 岡田紗佳、一連の騒動を生中継で謝罪 頭を深く下げ「申し訳ございませんでした」
- 庭に置かれた“普通の物置” → DIYで“まさかの姿”に大変貌 「え?物置ですか?」「すごすぎ」
- “部屋が汚すぎて”彼氏に振られた女性→1人孤独に片付けを続け、600日後…… まさかの光景に「感動しました」
- 「許されると思ってんの?」 スマホのアラームを設定→翌朝…… “絶望の通知内容”が430万表示 「ほんとこれ」
- 一般家庭で暮らすワニ、“ご飯だよ”の合図を聞いた瞬間 400万再生の予想外すぎる顔に「温室育ちの純粋な目をしてて草」
- 普通の折り紙1枚を、パタパタ折っていくと…… プレゼントにぴったりな美しいアイテム完成に「すげぇつくりたい」「かわいい」
- クルマのドアが開かない……! 車内から緊急脱出する“驚きの方法”に目からウロコ 「貴重な情報」「良い知識」
- 大人なら5秒で解きたい!「9+0÷2−3」の答えは?【算数クイズ】
- ドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で2週間育てたら…… 「こりゃすごい」興味深い結末が195万再生「初めて見た」
- 「配慮が足りない」 映画の入場特典で「おみくじ」配布→“大凶”も…… 指摘受け配給元謝罪「深くお詫び」
- 母「昔は何十人もの男性の誘いを断った」→娘は疑っていたが…… 当時の“モテ必至の姿”が1170万再生「なんてこった!」【海外】
- 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- 市役所で手続き中、急に笑い出した職員→何かと思って横を見たら…… 衝撃の光景が340万表示 飼い主にその後を聞いた
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
- 「こんなおばあちゃん憧れ」 80代女性が1週間分の晩ご飯を作り置き “まねしたくなるレシピ”に感嘆「同じものを繰り返していたので助かる」
- 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議