西川貴教、事故でこの世を去った愛犬の“生きた証”完成を報告 「これで以前と同じように頭をナデナデ出来ます」（1/2 ページ）

不慮の事故で息を引き取った「あむ」ちゃん。

[三輪薫，ねとらぼ]

　歌手の西川貴教さんが2月8日にTwitterを更新。2022年12月にこの世を旅立った愛犬「あむ」の四十九日を終えたと報告しました。

　先天性の疾患が原因という不慮の事故で、2歳4カ月で息を引き取ったあむちゃん。お別れを報告するツイートで西川さんは「家族になってくれて本当にありがとう。ずっとずっとずっと愛してるよ」「本当に本当に宝石のような、まさに僕らの天使でした」と感謝の言葉をつづっていました。

　先のツイートで西川さんは、「あむの四十九日が終わり、そのタイミングであむの終の住み処が完成しました！」（原文ママ）と報告。あむちゃんを模した形に仕上げられており、西川さんは「これで以前と同じように頭をナデナデできます」と喜びを表現したほか、「陶芸家の先生や関係者の皆さん本当にありがとうございます」と感謝を述べています。

西川貴教さん（画像は西川貴教Instagramから）

　あむちゃんを知るファンからは、「いっぱいナデナデしてあげてください」「これでこれからもあむにゃんと向き合うことができていいですね」など、西川さんに寄り添う声が寄せられました。