子どものお名前シールを注文するはずが、親の名前を書いちゃった! “あるある”な名前付けエピソードに共感と笑いの声(1/2 ページ)
つい間違えてしまうこと、ありますよねぇ。
子どもの入園準備のために「お名前シール」を注文したら、自分の名前で発注してしまった……! そんな“あるある”な失敗を嘆くママの悲鳴がTwitterに投稿され、記事作成時点で7万1000件以上の“いいね”を集めるなど大きな話題になっています。これは結構へこむやつ……。
お名前シールの発注ミス
ぎゃあああああああああお名前シール私の名前で発注しちゃったああああああああああ(みやさんのツイートより)
投稿者は、1歳の女の子を育てるみや(@nikuumasugiru)さんです。
娘の入園準備のため、名前付けに使う「お名前シール」を発注したみやさんは、注文後にあるミスに気づきました。なんと、シールを娘の名前ではなく、みやさんの名前で注文してしまったのです。
保育園や幼稚園では、ほぼ全ての持ち物に名前を書かなければならないため、子どもの名前がプリントされたシールは持っているととても便利なアイテムです。しかし、残念ながらママの名前のシールは使えません。みやさんの「ぎゃあああああああああお名前シール私の名前で発注しちゃったああああああああああ」というツイートからは、悲痛な思いが伝わってきます。
投稿には「申し訳ないけど笑ってしまいました。ほほ笑ましい〜。ママさん頑張れ」「朝から元気出た」と思わず笑ってしまったという声の他、みやさんと同じような経験がある人からの失敗談が多数寄せられました。
「私は園のオムツに自分の名前書きました。1袋分。先生に、お母さんもお疲れ気味ですねといわれて気付きました」「自分の名前と自分の生年月日で保育園申し込んだの思い出したわ」「子どもの教科書に私の名前を書いてしまったことならあります」など“育児あるある”な体験談や、「課長印の注文をするのに自分の名前で届いて白目剥いたの思い出したわ」など、職場でのエピソードも多く集まっています。
「無意識のうちに書き慣れた自分の名前を書いてまった」と聞くとつい笑ってしまいますが、いざ自分が間違えたときには思わず悲鳴を上げてしまいそうになるもの。ありがちなミスだからこそ、十分に気を付けたいですね。
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