「りゅうちぇるに息子をおまかせ」 peco、5年ぶりの“ソロ帰省”で家族に感謝「ほんまにありがとう」(1/2 ページ)
育児不参加の報道を否定したばかりのryuchellさん。
タレントでモデルのpecoさんが5月3日にInstagramを更新。元夫でタレントのryuchellさんに4歳息子を任せ、妊娠以来初めて1人で帰省したことを報告しています。
「みなさんどんなGWをお過ごしですか」とサングラス&デニムジャケット姿で笑顔を浮かべたソロショットを公開したpecoさん。「ドタバタと平和に過ごしているよ」とryuchellさんとのトークショーや息子のお世話など忙しいGWを過ごす中、1日には大阪に帰省して地元の友人とBBQを楽しんだことを報告しています。
pecoさんは、「りゅうちぇるに息子とアリソンをおまかせさせてもらっちゃって!」と帰省日はryuchellさんに息子と愛犬のお世話を任せたとのこと。「ひとりきりで大阪へあそびに行くなんて、もちろん妊娠して以来はじめて!」と約5年ぶりのソロ帰省だったそうで、「時間を気にせずげらげら笑ってハッピーたくさんもらって、それはそれはたのしかった」「待っててくれた息子、アリソン、そしてりゅうちぇる、ほんまにほんまにありがとう」と時間を作ってくれた家族に感謝を伝えています。
pecoさんとryuchellさんは2022年8月、夫婦関係を解消して“新しい家族の形”を築いていくと発表。ryuchellさんは当時「父親として息子の育児に変わらず参加する」と語っていましたが、自身のSNSで育児に関する投稿が減ったため、一部メディアでは「pecoさんが1人で育児を担っている」と育児不参加が報じられるようになり、ネットでは非難の声もあがっていました。
これを受けてryuchellさんは1日、「真実ではない記事や情報が出回る中、きちんと信じてくれて理解してくれている方もいますが、改めてお伝えさせていただけたら嬉しいです」と言及。「この子の親を辞めたつもりもありません。辞めることなんて出来ません」と親としての立場を表明し、「なかなか子供に関しての投稿をしておらず まるで一切子育てをしていないように思われてしまう事は もちろん私のせいでもありますので 上手に見せることが出来ず 心配をかけ誤解させてしまい申し訳ありません」と謝罪していました(関連記事)。
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あらためて「新しい家族のかたち」について説明。
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