細川直美、19歳長女の“母の振袖”着用ショットに反響　「とっても可愛い」「雰囲気が直美ちゃんそっくり！」（1/2 ページ）

細川さん「二十歳の頃の記憶が蘇って来ました」

　俳優の細川直美さんが6月25日にブログを更新。成人式を迎える19歳長女が“母の振袖”に袖を通した姿を公開しており、「娘が着ている姿は、やはり感慨深いものがありますね」と親心をつづっています。

“母の振袖”に袖を通した長女（画像は細川直美オフィシャルブログから）

　「今日はまたまた長女の成人式の晴れ着の打ち合わせ」と成人式の準備を進めているという細川さん。「やはり私の振袖も着ることとなり再度合わせに行って来ました」と自身が30年前に着用した振袖を愛娘に受け継ぐことになったそうで、落ち着いた萌黄色の“母の振袖”を着用した長女の姿を公開しています。

　細川さんは、「結局私は一度しか袖を通していない振袖ですが、30年近い月日を経て娘が着ている姿は、やはり感慨深いものがありますね（涙を流す絵文字）」と感極まった様子。「懐かしいなぁ～と、二十歳の頃の記憶が蘇って来ました」と若かりし日のことを思い出しつつ、「前撮りの撮影が楽しみです」と長女の晴れ舞台を心待ちにする思いをつづりました。

20歳当時の細川さん。撮影で着用した別の振袖姿（画像は細川直美オフィシャルブログから）

　ファンからは、「親子で着れるっていいですね、色合いも素敵なお着物」「とっても可愛い　ほんと感慨深いし娘さんが着てくれるって嬉しいですね」「直美さんと娘さんで着られるのはとても感慨深いですよね」「直美さんが着た振袖を娘ちゃんがウルウルしちゃいます」「やっぱり雰囲気が直美ちゃんにそっくり!!　前撮り楽しみですね」など反響が寄せられています。