有吉弘行、サブスク開始も金額設定イジりで大ポカ 2度と変えられない仕様に「強気の値段設定だと」「高えw」(1/2 ページ)

値段に見合うコンテンツが気になる。

» 2023年07月31日 18時00分 公開
[よーちゃんねとらぼ]

 お笑いタレントの有吉弘行さんが7月31日、X(Twitter)を更新。サブスクリプションサービスを開始するも、とんだ失敗を犯したことから「参加しないでください」とフォロワーに呼びかける展開となっています。

有吉弘行 有吉さん(画像は有吉弘行公式Instagramから)

 公式側による現時点での説明によると、有吉さんが始めようとしていたサブスクは「熱心なフォロワーのいる利用者が、プラットフォーム上のコンテンツで収益を得られるようにする仕組み」とのこと。サブスク登録者にとって「フォロワー向けに作成されたボーナスツイート(現在はX)にアクセスすることができます」「サブスクライブしているアカウントに返信すると、その返信ツイートにはバッジが表示されるため、会話の中で存在感を発揮できます」といったメリットが得られるそうです。

 有吉さんは「まあやってみるかと、イジってるうちに金額設定に辿りつき、こんなもんいくらでも後から設定変更できると思いきや」と登録までの動機といきさつについてつづりつつ、料金が239ドルから変更できないことを画像付きで説明。

日本円にして月額3万1777円(ブラウザ版。アプリでは月額3万5000円)という高額設定を受けて、「参加しないでください」とフォロワーに呼びかけました。

 なお、Spotifyのプレミアム料金が月額980円「コスモMyカーリース」でマツダ「キャロル ハイブリッドGS」に乗った際の料金が月額1万9360円となるため、有吉さんが設定したサブスクの金額はそのさらに上をいくこととなります。

 悲喜劇そのものな投稿を受け、ファンからは「やっぱり後から変更出来ないんだ……強気の値段設定だと思ってました」「そういう事情だったんですね 了解です」「気になっていたので事情がわかってスッキリ」「高えw約3万のサブスクってなにやろ?w」など大ウケしたという声が寄せられています。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
先週の総合アクセスTOP10
  1. 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
  2. 「地獄絵図」「えぐすぎやろ……」 静岡・焼津市の地下歩道が冠水 “信じられない光景”にネットあぜん
  3. 「なんで欲しいと思ったんですか?」 酔った勢いで購入 → 後日届いた“まさかの商品”に反響 「理性あったら買わないw」
  4. 友人にメダカと睡蓮をあげる→3年後に見に行くと…… 想像を超える“楽園”に「こんなに……!?」「めちゃくちゃ綺麗」
  5. 犬が同じ場所で2年間、トイレをし続けた結果…… 笑っちゃうほどの変貌が379万表示「そこだけボッ!ってw」 半年後の現在について聞いた
  6. 「24時間テレビ」ラストスパートでのやす子へのわいせつ行為に非難 「胸触りにいってる」「気持ちが悪い」
  7. 「これ600円なの?」 大谷翔平が長く愛用しているデコピンの“おやつ入れ”、始球式で注目「おそろだった」「真美子さんが選んだのかな」
  8. 明石家さんま、69歳バースデー迎え長男から幸せ呼ぶ“輝かしいプレゼント” 同席した元妻・大竹しのぶは「最高の笑顔でした」
  9. 300円で購入した格安熱帯魚を、1年じっくり育てたら……宝石に化けた「価格に見合わない」激変に「ダイヤ感出て綺麗」「ラメがすごい」
  10. 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
  2. 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
  3. 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
  4. 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
  5. 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
  6. ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
  7. 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
  8. 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
  9. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  10. 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」