丸山桂里奈、0歳長女がベッドから落下「バンて音」「もう、生きた心地が……」 2度目の不注意を深く反省(1/2 ページ)
「本当に後悔しても仕切れず反省しました」
元サッカー日本代表の丸山桂里奈さんが9月17日にInstagramを更新。0歳長女がベッドから床に落下したことを明かし、「本当に後悔しても仕切れず反省しました」と深く自省しています。
夫婦のベッド2つをつなげて使用しているという丸山さんは、長女がベッド同士の隙間から落下してしまったことを報告。10分ほど寝落ちした間の出来事だったそうで、「バンて音で飛び起きて見たら腹ばいになってました」と衝撃音で目を覚ましたことや、「もう、生きた心地がしなくて」「もう(自分自身が)大号泣してしまって」など気が動転したことを振り返っています。
丸山さんは先日、長女がソファから落下する経験をしたばかりで、「最近ソファでも同様のことがあり、、、、。なのに同じようなこと2度もやってしまい」と2度目の不注意を後悔。ソファの下にはクッションがありましたが、今回は床に直接落下しており、「そのままダイレクトに衝撃を受けてしまいました」と深刻な事態になりかねない状況だったようです。
長女は頭や体を打った形跡もなく、「ミルクをあげたら飲んで少し寝て、その後午前に離乳食も食べ、ハイハイもたくさんしてケラケラ笑ってました」と心配はなさそうですが、「数日様子見ないと怖いので」と様子見を続けているとのこと。
丸山さんは、「本当に本当に気をつけていかないとなとまた改めてました」「寝返り防止もしてるしなんて安易に考えてしまい、本当に後悔しても仕切れず反省しました」と後悔の念をつづっており、「母には本当に怒られて(これは当たり前です)今回は頭打たなかったことが不幸中の幸いだったけどと言われました」と母親に叱られたことを明かしています。
投稿の最後には、「#ごめんね」「#生きた心地しない」「#とにかく何もありませんように」など願いを込めるようにハッシュタグを添えた丸山さん。ファンからは、「最初のうちはホントに生きた心地がしないですよね」「心配になりますよね。。うちもベッドからの落下、何回もあります」「その時期同じ経験しました! とにかく心配ですよね! 分かります」など共感のコメントが多く寄せられています。
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