高校生が撮影したウツボの貴重な姿に反響 「魚もバクチをするんやな」「凄い動き。あの身質が分かる」(1/2 ページ)
シュルンシュルンと移っていきます。
» 2023年11月25日 09時00分 公開
[神奈川はな,ねとらぼ]
ウツボの意外な姿がX(Twitter)で紹介されています。投稿は記事執筆時点で11万6000件以上表示されています。
話題となっている動画は、投稿主さんが捕まえたウツボを潮溜りに入れて観察している光景。縞模様の体をくねらせて泳いでいたウツボは、周りにある岩を登り始めます。
最初に登りかけた場所は難しかったようで場所を変更。少し低い場所を見つけて、シュルンと隣の潮溜りに移ります。2つ目に入ったのは水が少ない潮溜り。クネクネと動き回ったと思ったら、岩の上に上がります。
「どこに行こうかな?」と考えるように方向を探り出したウツボ。前方に潮溜りを見つけ、勢いよく飛び込みます。3つ目の潮溜りには水がたっぷりあり、気持ちよさそうに泳ぐ姿が見られました。
驚きの声が続々
この光景を紹介してくれたのは、魚依存のうまづらはぎ(@umazurahagi0824)さん。コメント欄には「意外とアグレッシブなんですね」「すごい面白い現地の生態ですね」「水槽のウツボもしょっちゅう脱走するもんな、自然もやっぱそうなんだな」といった声が。「ウツボは飼育されるんですか?」という質問がありましたが、すでに1匹飼育しているため、動画の個体は逃がしたそうです。
さまざまな海の生き物たち
うまづらはぎさんは17歳の高校生。別の日の投稿では、かわいくてユーモラスなイソカサゴや、自宅で飼育しているアミウツボなど、魚たちの姿を見ることができます。
画像提供:魚依存のうまづらはぎ(@umazurahagi0824)さん
オススメ記事
advertisement
関連記事
- 庭の草刈り中に小さな卵を発見、孵化させてみたら…… 命の誕生の記録に「すごい可愛い!」「すてきな家族」
夏休みの自由研究になりそう。 - 脱皮に失敗したセミを助けたら…… “ありえない姿に大変身”した姿に感嘆の声「驚きました」「貴重な映像」
セミを誘導する特技がすごすぎた……(※虫が苦手な人は閲覧注意です)。 - 最大2キロ超の“高級カニ”が千葉で大発生!? 浜名湖の名産を都会のドブで「開始1分」採取、食す様子に反響
まじか。(修正あり) - 拾ったフグを海に帰した結果…… なぜか笑いを誘うシュールな光景に「人の顔みたい」「タプタプすぎて潜れてないw」
膨らんだ姿が「大きな魚の顔面に見える」と驚く声も。 - 「ヤフオク!」でメダカの卵を買って育てたら…… 闇を感じる展開と注意喚起に「詐欺だったとしてもこの子たちに罪はない」
孵化したメダカは大切に飼育されています。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
高校生時代に父と撮った写真を、29年後に再現したら……再生数1000万回超えの反響 さらに2年後の現在は、投稿者に話を聞いた
-
コメダのテイクアウトで油断して“すさまじい量”になってしまった写真があるある 受け取ったその後はどうなったのか聞いた
-
イモトアヤコ、購入した“圧倒的人気車”が思わぬ勘違いを招く スーパーで「後ろから警備員さんが」
-
“ひっつき虫”を簡単に取るには…… 身近なアイテムでスッキリするライフハックに「これでイライラしないで取れる」「今度、やってみます」
-
赤い毛糸3玉をどんどん編んでいくと……? 完成した“冬のオシャレアイテム”に「わかりやすくて感謝」「編んでみたい!」
-
マッチョなザクが「ガンプラコンテスト」で大賞受賞 内部に秘密の仕掛けがぎっしり 「誰もが納得の大賞」「これぞオラザク」
-
50年前に撮った祖母の写真を、孫の写真と並べてみたら…… 面影が重なる美ぼうが「やばい」と640万再生 大バズリした投稿者に話を聞いた
-
パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
-
辻希美、長女・希空の幼少期ショット初公開 赤ちゃんの弟を抱っこする、幼いにっこり笑顔がかわいい
-
「成長してる!」 小6→中2までドット絵を描き続けたら……? 3年間の変化に「かわいらしい」「うますぎ」
先週の総合アクセスTOP10
- パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
- 「何があった」 絵師が“大学4年間の成長過程”公開→たどり着いた“まさかの境地”に「ぶっ飛ばしてて草」
- 「中学生で妊娠」した“14歳の母”、「相手は逃げ腰」妊娠発覚からの経緯を赤裸々告白 母親の“意外な反応”も明かす
- 勇者一行が壊滅、1人残った僧侶の選択は……? 「ドラクエでのピンチ」描くイラストに共感「生還できると脳汁」
- 「笑い止まらん」 海外産アプリで表示された“まさかの日本語”に不意打ち受ける人続出 「何があったんだw」
- パパが好きすぎる元保護子猫、畑仕事中もくっついて離れない姿が「可愛すぎる」と反響 2年以上がたった現在は……飼い主に話を聞いた
- アグネス・チャン、米国の自宅が“度を超えた面積”すぎた……ゴルフ場内に立地&門から徒歩5分の豪邸にスタッフ困惑「入っていいのかな」
- 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」
- 「車が憎い」 “科捜研”出演俳優、交通事故で死去 兄が悲痛のコメント「忘れないでください」
- PCで「Windowsキー+左右矢印キー」を押すと? アッと驚く隠れた便利機能に「スゲー便利」「知らなかった」
先月の総合アクセスTOP10
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
- 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
- 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
- ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」