「セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子さんの死去、出演者の生見愛瑠にコメント殺到「黙ってるだけ?」……数日後に当人「心の整理がつかず」(1/2 ページ)
派遣OLの倉橋朱里役で出演していた生見さん。
» 2024年02月02日 12時50分 公開
[深戸進路,ねとらぼ]
“めるる”ことモデルの生見愛瑠さんが2月2日にInstagramのストーリーズを更新。出演したドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)の原作者・芦原妃名子さんが死去したことを受けて、「心の整理がつかず何をどう申し上げればいいのか」と正直な胸の内をつづっています。
原作者の死去後に不穏な声も
同ドラマに派遣OLの倉橋朱里役で出演していた生見さん。芦原さんの訃報から数日が経過し、「今でも心の整理がつかず何をどう申し上げればいいのかわかりません」と困惑した心境を明かしており、「先生に出会えた事 朱里として過ごした時間を忘れません、、。心よりお悔やみ申し上げます」と追悼しています。
主演俳優の木南晴夏さんは1月31日、「どうしてと思うばかりで今の気持ちを表す言葉が見つかりません 先生ともっと話したかったです 田中さんの言葉は私の中にたくさん残ってます 心よりお悔やみ申し上げます この悲しみが連鎖しないことを願います」とInstagramのストーリーズでコメントを発表。その他にもMiki先生役の高橋メアリージュンさん、三好圭人役の安田顕さんが心痛の思いを発信しています。
なお芦原さんの死去後、生見さんの過去投稿には「めるるは一切悪くないけど芦原先生の事は触れて欲しかったな」「芦原さんが亡くなった件に関してどう思っていますか?」「めるるは黙ってるだけなの??」など何らかの言及を求めるコメントが増加していました。
advertisement
関連記事
- 日本テレビ、芦原妃名子さんの訃報「重く受け止め」 関係者個人への誹謗中傷やめるよう呼びかけ
- 「『セクシー田中さん』公式SNSは芦原さん脚本回の批判コメントだけ『いいね』している」 投稿拡散も……日テレ否定「全ての投稿にいいね」
SNSで情報が拡散されていました。 - 『セクシー田中さん』原作者のぶっちゃけに業界関係者間でも反響 「許可を得ずにやってはいけない」「リスクを持ち発言された」
実写ドラマ化の条件「漫画に忠実に」守られなかったと原作者が主張。 - 小学館、『セクシー田中さん』『砂時計』作者の芦原妃名子さん訃報にコメント 「生前の多大なご功績に敬意と感謝」
「遺された素晴らしい作品の数々が、これからも多くの皆様に読み続けられることを心から願っております」 - 実写ドラマ化の条件「漫画に忠実に」守られず…… 『セクシー田中さん』作者が終盤の脚本を執筆した経緯を説明
よくある展開に変えられる、原作からかけ離れたキャラクターに変更されるなどの改変があったといいます。 - 生見愛瑠&木南晴夏、「セクシー田中さん」記念ショットに「ロスだわ」 ラストには「モヤモヤして残念」「続編熱望」の声
2人の友情が最高だった。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
「えーー」「衝撃!」「食べれるんですか!?」 大沢たかお、“まさかの食事風景”にファンびっくり 「明日は雪かな」
-
母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
-
友人のため、職人が本気を出すと…… 廃材で作ったとは思えない“見事な完成品”に「本当に美しい」「言葉が出ません」【英】
-
「脳がバグるw」 妹の結婚式で乾杯音頭をとる兄、二度見必至の“完璧な正装”に「なんでやねんwww」「良いお兄さん」
-
毛糸でポコポコ模様を編んでいくと……「私史上いちばん可愛い!」完成品に称賛の声殺到! センス爆発のおしゃれアイテムが「目を奪われました」と話題
-
ゴミ収集所をあさっていた保護猫、今でもギュウギュウだった首輪の跡が残り…… やす子が溺愛する猫の“衝撃のご褒美”に反響
-
「最新のガンダムです」→円熟味あふれるガンプラの登場に笑い 「ある意味うそは言ってないw」
-
初心者「ぶどうは紫で丸いっぱい描いとけば完成でしょ!」→“絵の先生”がちゃんと描いたら…… “段違いのクオリティー”になるコツが目からウロコ
-
「破格ですね!」 セカストで9900円→即買いした“メーカー不明品”に「超掘り出し物……!」と驚きの声
-
えっ、これのどこが……? 「オシャレに見せかけたオタク部屋」の写真が「理想」「住みたい」と喝采浴びる 投稿者に話を聞いた
先週の総合アクセスTOP10
- イモトアヤコ、購入した“圧倒的人気車”が思わぬ勘違いを招く スーパーで「後ろから警備員さんが」
- 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
- パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
- 高校生のときに付き合い始めた2人→10年後…… 現在の姿に「めっちゃキュンってした」「まるで映画の世界」と1000万表示突破
- 大谷翔平の妻・真美子さん、ZARA「8000円ニット」を着用? 「似合ってる」「シンプルで華やか」
- 新幹線で「高級ウイスキー」を注文→“予想外のサイズ”に仰天 「むしろすげえ」「家に飾りたい」 投稿者に感想を聞いた
- 高校生時代に父と撮った写真を、29年後に再現したら……再生数1000万回超えの反響 さらに2年後の現在は、投稿者に話を聞いた
- 散歩中、急にテンションが下がった柴犬→足元を見てみると…… 「そんなことあります?」まさかの原因が860万表示「かわいそうだけどかわいい」
- コメダのテイクアウトで油断して“すさまじい量”になってしまった写真があるある 受け取ったその後はどうなったのか聞いた
- 「やめてくれ」 会社で使った“伝言メモ”にクレーム→“思わず二度見”の実物が200万表示 「頭に入ってこない」
先月の総合アクセスTOP10
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
- 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
- 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
- ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」