ついに「猫のもっともかわいいしぐさ」を撮影成功!? まさかの三段オチに「懐かしいザンス」「猫は世界を救いますね」(1/2 ページ)
かわいい! からの爆笑。
ついに撮影された「猫のもっともかわいいしぐさ」がInstagramに投稿され「たまらんーーー!!!!」「これよ、これ」と話題です。投稿は記事執筆時点で36万3000回以上再生され、2万2000件以上の“いいね”を獲得。
保護施設から家族に迎えた猫ちゃん
動画に登場する猫ちゃんは、元保護猫の男の子「哲学」さん。哲学さんは、2023年8月27日に保護施設から譲渡してもらい、飼い主さん家族の一員に迎えられた猫ちゃんです。
「我々はついに……猫の中でもっともかわいい仕草をカメラに収める事に成功した」というコメントとともに映し出されるのは、飼い主さんのお膝の上にあおむけに寝転がる哲学さんの姿。もっともかわいいしぐさ……一体どんなしぐさなのか気になります!
大きなあくび&伸び〜からの……?
哲学さんは、ちょっぴり眠いのか目を細めると、ふわ〜とあくびをしました。のどの奥まで見えそうな大きなあくびですが、かわいいしぐさとはこのことでしょうか?
あくびが終わると、前足を顔の辺りでもぞもぞしたと思ったら直後に、両足をそろえて“伸び〜”をしました。それからキレイにバンザイした両前足を顔の前に持ってきて、ギューッと顔を隠します。顔を覆う足先も丸まった「いないいない」……これが飼い主さんのいう「もっともかわいいしぐさ」だったんですね!
なんと続きが……!?
しかし、その“もっともかわいい”には続きがあったんです! 哲学さんは顔を隠していた足の片方はあごの下に、もう片方は顔の横に移動して……なんと「シェー」のポーズを披露してくれました!! 「シェー」も負けず劣らずかわいい哲学さんなのでした。
猫が顔を隠すしぐさにはいろいろな呼び方と理由があるようです
顔を隠すしぐさが確かにとってもかわいらしい哲学さん。飼い主さんのお家では「いないいない」と呼んでいるそうですが、「お顔ないない」や「まぶしい寝」「かわいい寝」「はずかしい寝」などお家によって呼び方はさまざまなこのポーズ。猫の目は暗闇の中で狩りができるように発達しているため、わずかな光でも感じやすく、自分の足で顔を隠す行動は、多くの場合「光がまぶしいとき」だと言われているそうです。
動画には「猫は世界を救いますね」「最後のシェーが最高」「うちの子だってってジェラシーを抱く位によく撮れてる!」「可愛い行動もりだくさんやん」など、たくさんのコメントが寄せられています。哲学さんの成長記録と、飼い主さんとの毎日は、Instagram(@ami_tetsugak)で公開中です。
画像提供:哲学さん(@ami_tetsugaku)さん
オススメ記事
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
-
「何があった」 絵師が“大学4年間の成長過程”公開→たどり着いた“まさかの境地”に「ぶっ飛ばしてて草」
-
「ほ、本人……?」 日本に“寒い国”から飛行機到着→降りてきた“超人気者”に「そんなことあるw?」「衝撃の移動手段」の声
-
才賀紀左衛門、娘とのディズニーシー訪問に“見知らぬ女性の影” 同伴シーンに「家族を大切にしてくれない人とは仲良くできない」
-
【今日の難読漢字】「誰何」←何と読む?
-
「今やらないと春に大後悔します」 凶悪な雑草“チガヤ”の大繁殖を阻止する、知らないと困る対策法に注目が集まる
-
武豊騎手が2024年に「武豊駅に来た」→実は35年前「歴史に残る」“意外な繋がり”が…… 街を訪問し懐古
-
大谷翔平、“有名日本人シェフ”とのショット 上目遣いの愛犬デコピンも…… 「びっくりした!!」「嬉しすぎる」
-
ハローマックのガチャに挑戦! →“とんでもない偏り”に同情の声 「かわいそう」「人の心とかないんか」
-
古着屋で“インパクト大”なブランケットをリメイクすると…… 劇的な仕上がりに386万再生「これはいいね、欲しい!」【海外】
- パパに抱っこされている娘→11年後…… 同じ場所&ポーズで撮影した“現在の姿”が「泣ける」「すてき」と反響
- 「何があった」 絵師が“大学4年間の成長過程”公開→たどり着いた“まさかの境地”に「ぶっ飛ばしてて草」
- 「中学生で妊娠」した“14歳の母”、「相手は逃げ腰」妊娠発覚からの経緯を赤裸々告白 母親の“意外な反応”も明かす
- 勇者一行が壊滅、1人残った僧侶の選択は……? 「ドラクエでのピンチ」描くイラストに共感「生還できると脳汁」
- 「笑い止まらん」 海外産アプリで表示された“まさかの日本語”に不意打ち受ける人続出 「何があったんだw」
- パパが好きすぎる元保護子猫、畑仕事中もくっついて離れない姿が「可愛すぎる」と反響 2年以上がたった現在は……飼い主に話を聞いた
- アグネス・チャン、米国の自宅が“度を超えた面積”すぎた……ゴルフ場内に立地&門から徒歩5分の豪邸にスタッフ困惑「入っていいのかな」
- 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」
- 「車が憎い」 “科捜研”出演俳優、交通事故で死去 兄が悲痛のコメント「忘れないでください」
- PCで「Windowsキー+左右矢印キー」を押すと? アッと驚く隠れた便利機能に「スゲー便利」「知らなかった」
- 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの仕打ち”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」
- 「絶句」 ユニクロ新作バッグに“色移り”の報告続出…… 運営が謝罪、即販売停止に 「とてもショック」
- 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
- アレン様、バラエティー番組「相席食堂」制作サイドからのメールに苦言 「偉そうな口調で外して等と連絡してきて、」「二度とオファーしてこないで下さぃませ」
- 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
- 「やはり……」 MVP受賞の大谷翔平、会見中の“仕草”に心配の声も 「真美子さんの視線」「動かしてない」
- ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
- 「母はパリコレモデルで妹は……」 “日本一のイケメン高校生”グランプリ獲得者の「家族がすごすぎる」と驚がくの声
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「真美子さんさすが」 大谷翔平夫妻がバスケ挑戦→元選手妻の“華麗な腕前”が話題 「尊すぎて鼻血」