中森明菜、歌唱中の“おちゃめ笑顔&プク顔”がかわいすぎ 飾らないしぐさ満載で視聴者魅了「供給過多だよ」「色んな表情が見られて嬉しい」(1/2 ページ)

かわいい〜!

» 2024年04月24日 12時30分 公開
[深戸進路ねとらぼ]

 歌手の中森明菜さんが4月24日にYouTubeチャンネルを更新。1984年リリースの楽曲「北ウイング」のJAZZバージョンを公開しており、SNSでは「変わらない明菜ちゃんがいる」「明菜ちゃんのサービスショット多すぎて供給過多だよ」など反響が寄せられています。

「北ウイング」をセルフカバーした中森明菜 「北ウイング」をセルフカバーした中森さん(画像はYouTubeから)

間奏中のレア姿でも視聴者魅了

 5月1日のデビュー記念日に向けて、4月3日から毎週水曜日にセルフカバー動画を公開している中森さん。これまでに「TATTOO」「BLONDE」「ジプシー・クイーン」をJAZZバージョンでカバーしており、記事執筆時点で累計1300万再生を超えるなど大きな注目を集めています。

 今回は「北ウイング」を艶やかな美声で歌い上げた中森さん。鮮やかな青色の衣装で歌唱する姿はもちろん、間奏中にはスタジオでのオフショットシーンも多く挿入されており、おちゃめな笑顔でスタッフに手を合わせたり、口を膨らませて怒ったような表情を作ったりと魅力あふれる姿を見せていました。か、かわいい……!

「北ウイング」をセルフカバーした中森明菜 おちゃめな笑顔を見せる中森さん(画像はYouTubeから)
「北ウイング」をセルフカバーした中森明菜 プク顔かわいい(画像はYouTubeから)

 SNSでは、「今までの色んな明菜ちゃんが詰まっていて最高!」「明菜ちゃんのナチュラルな笑顔とかも観れて嬉しい」「明菜ちゃん、元気そうでほんとによかった」「明菜ちゃんの色んな表情が見られて嬉しい 続けて3回見ちゃいました」など沸き立つ声が上がっています。

昨年末からついに復活

 中森さんは2010年に体調不良を理由に無期限活動休止に入り、2014年に活動再開するも、2018年以降は再び活動休止。2022年8月には個人事務所と新しいファンクラブを開設し、2023年12月には9年ぶりのメディア出演&YouTubeチャンネル開設など本格的な活動再開に向けて動いています。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2502/01/news016.jpg 消波ブロックの隙間にカニカゴを仕掛けたら…… 「うそでしょ!」“想像を絶する結果”に大興奮「見てて声出た」
  2. /nl/articles/2501/31/news050.jpg 「許されると思ってんの?」 スマホのアラームを設定→翌朝…… “絶望の通知内容”が430万表示 「ほんとこれ」
  3. /nl/articles/2502/02/news005.jpg 「正直破格です」 成城石井の元店長が辞めてからも買い続ける“名品”がリピ必至 「ヨダレが出そう」
  4. /nl/articles/2501/31/news013.jpg これは“1秒”で解きたい! 「8×2×0÷4」の答えは? 【算数クイズ】
  5. /nl/articles/2502/01/news047.jpg 【編み物】彼氏のために、緑と黄緑の毛糸を正方形に編んでつなげると…… 圧巻のおしゃれな大作完成に「息をのむほどすばらしいよ」
  6. /nl/articles/2502/02/news069.jpg 「レベル間違えてる」 イオンの“1944円恵方巻”、衝撃ビジュアルにネット大騒然 「なにこれ」「本気かよ」
  7. /nl/articles/2502/02/news038.jpg 100均ビーズをどんどんテグスに通していくと…… うっとり見入る完成品に世界が注目「これは傑作」「どれも可愛いいい!」
  8. /nl/articles/2502/02/news003.jpg 「こんなお母さんになりたい」 北海道で暮らす67歳女性の“手作り料理”がすてき 「参考にしたい」「ぱぱっと作ってみな美味しそう」
  9. /nl/articles/2502/02/news027.jpg 「この子はきっと豆柴サイズ」と言われた子柴犬、4年後の姿が大きな話題に…… それから約1年たった“現在の様子”を聞いた
  10. /nl/articles/2501/30/news003.jpg 親の反対を押し切り、17歳で同棲を開始→それから13年後…… 若くしてママとなった女性の“現在”が話題
先週の総合アクセスTOP10
  1. 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
  2. DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
  3. 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議
  4. スーパーで買った半玉キャベツの芯を植え、5カ月育てたら…… 農家も驚く想像以上の結末が1300万再生「凄い」「感動した」
  5. 東京藝大卒業生が油性マジックでサンタを描いたら? 10分で完成したとんでもない力作に「脱帽です」「本当にすごい人」
  6. 定年退職の日、妻に感謝のライン → 返ってきた“言葉”が約200万表示 大反響から7カ月たった“現在の生活”を聞いた
  7. 【ヤフオク】“3万円”で購入した100枚の着物帯 →現役着付師が開封すると…… “まさかの中身”に驚き
  8. 「立体的に円柱を描きなさい」→中1の“斜め上の解答”に反響「この発想は天才」「先生の優しさも感じます」 投稿者に話を聞いた
  9. 「すんごい笑った」 “干支を覚えにくい原因”を視覚化したイラストが勢いありすぎで1700万表示の人気 「確かにリズム全然違う!」
  10. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
先月の総合アクセスTOP10
  1. ドブで捕獲したザリガニを“清らかな天然水”で2週間育てたら…… 「こりゃすごい」興味深い結末が195万再生「初めて見た」
  2. 「配慮が足りない」 映画の入場特典で「おみくじ」配布→“大凶”も…… 指摘受け配給元謝罪「深くお詫び」
  3. 母「昔は何十人もの男性の誘いを断った」→娘は疑っていたが…… 当時の“モテ必至の姿”が1170万再生「なんてこった!」【海外】
  4. 風呂に入ろうとしたら…… 子どもから“超高難易度ミッション”が課されていた父に笑いと同情 「父さんはどのようにしてこのお風呂に入るのか」
  5. 母親から届いた「もち」の仕送り方法が秀逸 まさかの梱包アイデアに「この発想は無かった」と称賛 投稿者にその後を聞いた
  6. 市役所で手続き中、急に笑い出した職員→何かと思って横を見たら…… 衝撃の光景が340万表示 飼い主にその後を聞いた
  7. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  8. DIYで室温が約10℃変わった「トイレの寒さ対策」が310万再生 コスパ最強のアイデアへ「天才!」「これすごくいい」
  9. 「こんなおばあちゃん憧れ」 80代女性が1週間分の晩ご飯を作り置き “まねしたくなるレシピ”に感嘆「同じものを繰り返していたので助かる」
  10. 岡田紗佳、生配信での発言を謝罪 「とても不快」「暴言だと思う」「残念すぎ」と物議