62歳の羽賀研二、41歳年下の“恋愛経験ゼロ”現役大学生とカップル成立 近年はホスト&YouTubeデビューで話題(1/2 ページ)
幸せいっぱいの告白でした。
タレントの羽賀研二さんが5月14日から配信中のABEMA「愛のハイエナ」シーズン2 #8に出演。恋愛企画「純愛ラストチャンス」に登場し、21歳の現役大学生“つきは”さんとのカップル成立が公開されました。
41歳差カップル誕生
恋人探しを目的とした同企画に出演し、交際経験ゼロという大学生つきはさんと良い雰囲気になっていた羽賀さん。告白の前日には、つきはさんから「下ネタが多すぎる」と指摘され「本当の研二さんを見せてほしい」とお願いされると、「頑張るよ。おじさん頑張る」と素直な一面を見せていました。
ついに迎えた最終日で羽賀さんは、「この年になってこういうこと言うのもおかしいけど、目が覚めました」「いいお付き合いをしてください」とストレートに告白。つきはさんから「純粋に素敵な方だなって思いました。ぜひこんな私ですがよろしくお願いします」と受け入れられると、涙を浮かべながらハグ。「いい友達からなりましょう」「あの、1対1が恥ずかしかったら、友達連れてきていいから」と紳士な一面も見せ、おでこにキスすると「超うれしいです。やばいです。やったー!」「俺めちゃくちゃ大事にします」と宣言しました。
現在62歳の羽賀さんは1981年に芸能界デビューし、バラエティー番組「森田一義アワー 笑っていいとも!」(フジテレビ系)で初代“いいとも青年隊”に起用されブレイク。近年では歌舞伎町のホストクラブで期間限定ホストとしてデビューした姿が話題に。現在はYouTube「はがけんチャンネル-羽賀研二 Official Channel-」やInstagramを通して近況を発信しています。
対してつきはさんは音大に通いながらミュージカルを勉強しており、「水野月葉」名義でモデルや俳優として活動中。番組配信後には反響を受けてX(Twitter)を更新し、「配信で愛のハイエナから来ましたっていう方々がいてくれてとっても嬉しいです」とコメントしています。
(C)AbemaTV,Inc.
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