青木菜花、22歳で急逝した俳優夫を父の日に墓参 “弔いのひまわり”を3歳娘と供え「パパもきっと喜んでる」「いつもどこでも見守って」(1/2 ページ)
娘は亡き父親の話を徐々に理解し始めたそう。
モデルの青木菜花さんが6月17日にInstagramを更新。“こっちゃん”こと3歳の娘を連れて、2022年に急逝した夫・梶田冬磨さんのお墓参りに訪れたことを報告しています。
父の日に亡夫を墓参し「パパについてお話しをしました」
青木さんは6月10日のブログで、娘の初運動会を見に行ったことを報告。「今もパパがいたら きっと親子競技もどっちが出るか話し合いだったなあー。笑」「今月はパパのお墓にも会いに行く予定です」と亡き夫へ思いを馳せていました。
1週間が経過したこの日、「父の日ということで」と少し前に言及したお墓参りへ行ってきたと報告。娘が父親の話を徐々に理解しはじめ、話せる言葉も増えたため、青木さんは「お墓でパパについてお話しをしました」と明かしています。
お墓では、父親を亡くした人に向けてひまわりが配られたといい、青木さんは「とても嬉しいプレゼントでした」と回想。きれいな2輪のひまわりを母子で選び、亡夫のお墓に供えたとのことで「パパもきっと喜んでる」と心の内をつづっていました。
まだ3歳の娘は「パパ見えない」と話しているそうですが、青木さんは「ぜーったいにこっちゃんの近くでいつもどこでも見守ってくれてるって思っているし伝え続けていきたいな」とコメント。
今回のお墓参りで、はじめての母の日に娘と梶田さんからもらったという手紙をふと思い出したと明かすと、「こっちゃんにパパの色々な話を沢山していきます、私も心を強くしていこう」と誓いを立てています。
青木さんは2018年に出演した恋愛リアリティー番組「恋する週末ホームステイ」(ABEMA)シーズン3で、当時高校3年生で同学年だった梶田さんとカップルに。2020年11月に結婚し、翌年4月には娘が誕生しますが、2022年9月に梶田さんが22歳で急逝していました(のちに突然死と説明)。
関連記事
- 22歳俳優夫が急逝の青木菜花、保育園通う娘に初の“愛情たっぷりお弁当” シンママの手作りに「朝早く大変なのにすごい」
彩り豊かなお弁当! - 青木菜花、22歳で急逝した夫・梶田冬磨さんと久々の“再会” さびしい雰囲気に「1人だけ泣いてた…」「すぐにいなくなっちゃった」
「すっごく寂しい気持ち」になったのが主な原因なもよう。 - 青木菜花、22歳で急逝した夫との娘が3歳に 2ショット添え「やっと“ママ、もう大丈夫だよ”って言えそうな気がしてる」
娘のおかげで「私は“今”を頑張ることができてる」と青木さん。 - “なのかじ”青木菜花が活動再開 、夫・梶田冬磨さんは22歳で急逝 「憶測や噂も考えられるため」と死因も明かす
ファンからは応援のメッセージが続々。 - 17歳出産の“シンママ”モデルじゅんな、3歳娘の手を引いて成人祝いへ 幼なじみが称賛「同じ年代としてすごいなって尊敬」
価値観の違いから離婚を決意し、現在はシングルマザーのじゅんなさん。 - eggモデル・まぁみ、21歳でシンママになっていた 1年で離婚発表の元夫と「3人でいるときはママパパみたい」
2021年12月に第1子男児の出産を発表。 - 愛沢えみり「私は未婚でシングルマザー」 “結婚願望強い”ながら、シングル選んだ理由&現在のパートナー関係を告白
「娘の事を第一に考えて育児を楽しんでいます」
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
「言われる感覚全く分からない」 宮崎麗果、“第5子抱いた服装”に非難飛び……夫・黒木啓司は「俺が言われてるのかな?」
-
山本美月と麻生祐未が救急搬送、Huluドラマ撮影中に照明落下 頭部や頸部に外傷
-
30年通う美容師にまさかの失敗をされた女性がSOS→プロがお直しすると…… 仕上がりに「感動です」「大変身ですね」と反響
-
「すごいアイデア」 ダイソーのソックスを“まさかのアイテム”にリメイク! 意外な活用方法が11万回表示の人気
-
「ホンマええ加減にせえよ」 そんな気持ちが伝わってきそうな“圧つよ”道路看板 「お察し致します」「引き返せ…引き返せ…」
-
こ、これは……! GU公式がコラボ匂わせ→バレバレすぎる告知が話題に 「マジで!?」「全種類回収しかない」
-
トラックがあおり運転し車線をふさいで停車…… SNSで拡散の動画、運転手の所属会社が謝罪
-
そんな場所からで大丈夫?→“信じられない写真”が撮れました 驚くべき超スゴ技に「嘘やろ……」「天才現る」
-
「まさにそれ」 外国人が日本に染まったら…… “居酒屋のチョイス”の変化にツッコミ殺到 「もう常連になってるやんw」
-
お姉ちゃんが会いに行くと幸せそうにほほえむ柴犬、帰るときは…… 別犬のような表情の変化に「悲壮感が迫力」「胸が痛くなる」
- 友人に「100円でもいらない」と酷評されたビーズ作家、再会して言われたのは…… 批判を糧にした作品が「もはや芸術品」と490万再生
- 荒れ放題の庭を、3年間ひたすら草刈りし続けたら…… 感動のビフォーアフターに「劇的に変わってる」「素晴らしい」
- 「ま、まじか!!」 68歳島田紳助、驚きの最新姿 上地雄輔が2ショット公開 「確実に若返ってる」とネット衝撃
- そうはならんやろ “0円の画材”と“4万円の画材”、それぞれでジョーカーを描いてみた結果に驚き【海外】
- 「秒速で1億円稼ぐ男」与沢翼、ドバイの大豪邸を“10億超”で売却 1000平米超の全ぼうに「こんな豪邸住んでみたい」「5億円も貰えるとかすげえ」
- 高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
- 「これは早死にルート」 マクドナルドが提案する“休日の過ごし方”にツッコミ殺到 狂気のスケジュールに「過酷すぎ」「どうかしてる」
- 台風の日、祖母宅に「食べるものがない」と聞いた孫が食料を届けに行くと……? まさかの光景に「ホント良い子や」「エエッ!?」
- 売上7億円超の人気漫画『小悪魔教師サイコ』作画家・合田蛍冬氏が出版社を提訴した訴訟が和解 同一原作の後発漫画が出版されトラブルに 出版社は謝罪
- マクドナルド、兎田ぺこらとのコラボ匂わせ→斜め上の解釈で生まれた“架空のキャラ”に爆笑 「それにしか見えないw」
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」