キングギドラ vs. ゴジラ&ジェットジャガ―描く特撮短編の応援クラファンはじまる リターンには「キングギドラのウロコ」も(1/2 ページ)
ギドラのウロコほしい!
ゴジラ生誕の日である11月3日の風物詩イベントとなりつつある「ゴジラ・フェス」で発表予定の新規特撮短編「フェス・ゴジラ5 怪獣大決戦」を応援するクラウドファンディングが7月5日から「うぶごえ」でスタート。リターンには「キングギドラのウロコ」なども用意されています。
「ゴジラ・フェス」は、2017年からゴジラの誕生日に開催されている生誕記念イベント。2020年にはゴジラによる都市破壊シーンを描いた短編映像「ゴジラ ゴジラ・フェスに現わる」が公開され、以降のゴジラ・フェスではスーツとミニチュアワークの演出にこだわった短編作品「フェス・ゴジラ」シリーズが併せて公開されています。
「ゴジラ ゴジラ・フェスに現わる」に続く2作目以降はゴジラがさまざまな怪獣とバトルを繰り広げる内容となり、2021年のヘドラ(『ゴジラVSヘドラ』)、2022年のガイガン(『フェス・ゴジラ3 ガイガン来襲』)、2023年はジェットジャガーとキングギドラ(『フェス・ゴジラ4 オペレーション ジェットジャガー』)が登場。『フェス・ゴジラ4 オペレーション ジェットジャガー』では次回作に「つづく」というエンディングでファンを湧かせました。
ゴジラ生誕70周年を迎える2024年に発表予定の新規特撮短編「フェス・ゴジラ5 怪獣大決戦」はキングギドラに立ち向かうゴジラとジェットジェットジャガーの死闘の行方が描かれる予定です。
クラファンでは、過去のクラファンで好評だったスペシャルサンクスへのクレジット権のコースは継続。新たに、「キングギドラのウロコ」が入手できるコース(1万6500円)や、劇中に登場するミニチュアの看板に名前を付けられるコース(11万円、3人限定)などが用意されています。
第1作目「ゴジラ」が1954年に公開されてから70年。2023年11月に公開された「ゴジラ-1.0」は、国内外で数々の映画賞を受賞。また、ハリウッド版第5作目にあたる「ゴジラxコング 新たなる帝国」は全世界興行収入845億円を突破するなど変わらぬ勢いを見せています。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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