「King gnu」常田大希、多忙すぎた結果→荒ぶる謎行動に 「現実逃避大事!」「好きなようにお狂いくださいませ」(1/2 ページ)

……おや!? 常田大希のようすが……!

» 2024年07月16日 20時10分 公開
[小倉楓ねとらぼ]

 「King Gnu」や「MILLENNIUM PARADE」「PERIMETRON」などで活動するミュージシャンの常田大希さんがInstagramで別アカウントを開設。異質な世界観を見せつける当アカウントに注目が集まっています。

開設された別アカウント 開設された別アカウント(画像はPOINTLESS JOURNEYInstagramから)

 アカウント名は「POINTLESS JOURNEY」。アカウントの説明欄に「pointless archives」と投稿に意味を持たないことが存分に押し出された言葉が添えてあります。

 7月15日の最初の投稿には「無意味な記録」「現実逃旅行アカウント」のコメントとともに、常田さんが出演したSONYの「PULSE Eliteワイヤレスヘッドセット」のプロモーション動画撮影中と思われるオフショットを公開。大きく荒ぶる様子がおかしい姿が映されています。

 続けて、元オアシスのリアム・ギャラガーに「俺らはロックンロール・バンド何でもありだ」の一言が添えられた画像もアップしています。そうか、何でもありか。

荒ぶる常田さん 荒ぶる常田さん(画像はPOINTLESS JOURNEYInstagramから)

 常田大希のあるがままを見せつけてくる当アカウントの開設には多くの注目が集まり、執筆時点で9.9万人のフォロワーが。これらの投稿にファンからは「なんでも来い! 全部受け止めてやる」「現実逃避大事!」「好きなことを好きなようにお狂いくださいませ」「学生のサブ垢みたいで好き」とさまざまな反応が寄せられています。

 なお、Instagramストーリーズでは「仕事溜まってるの逃げ回ってただけなので今日はさよならー」と多忙な日々をうかがわせるコメントが添えられていました。現実逃避もしたくなるか。

“何でもありだ” “何でもありだ”(画像はPOINTLESS JOURNEYInstagramから)
       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

昨日の総合アクセスTOP10
先週の総合アクセスTOP10
  1. 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
  2. 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
  3. 愛犬を実家の父母に預けてペットカメラを見てみたら…… 飼い主も笑っちゃう光景に「楽しそうでよろし」「かわいすぎるんよ」
  4. 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
  5. ママが飲み会から朝帰りすると、柴犬が…… 780万再生の出迎えに「娘の帰りが遅くて玄関で仁王立ちしているお父さんバリに怒ってらっしゃる」
  6. 日光「いろは坂」でホンダ車ばかりが立ち往生!? 紅葉シーズンの渋滞で起こった思わぬトラブル、“ダメな運転”をホンダに聞いてみた
  7. 「ここ日本かよ!!」 長野の観光地の“息をのむほどの絶景”に思わず二度見 「こんなところがあったなんて」
  8. 「何が起きたのか分からない」 フェンシング選手の銅メダルが数日で“衝撃の変化” 「もう100%では……」 パリ五輪
  9. 西田有志、ドレスアップした妻・古賀紗理那にでれっ 貴重な姿に「公然と奥さん褒めるの良いよね」「即答で可愛いはえぐい」
  10. 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
先月の総合アクセスTOP10
  1. 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
  2. 日本地図で「これまで“気温37度以上”を観測した都道府県」を赤く塗ったら…… 唯一の“意外な空白県”に「マジかよ」「転勤したい」
  3. 「鬼すぎない?」 大正製薬の広告が“性差別”と物議…… 男女の“非対称性”に「昭和かな?」「時代にあってない」
  4. 17歳がバイト代を注ぎ込み、購入したカメラで鳥を撮影したら…… 美しい1枚に写り込んだまさかの光景に「ヤバい」
  5. プロが本気で“アンパンマンの塗り絵”をしたら…… 衝撃の仕上がりが360万再生「凄すぎて笑うしかないww」「チーズが、、、」
  6. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  7. ヤマト運輸のLINEに「ありがとニャン」と返信したら…… “意外な機能”に「知らなかった」と驚き
  8. イヌワシが捕えて飛ぶのはまさかの…… 自然の厳しさと営みに感動する姿が660万件表示「こんな鮮明に見えるのは初めて」
  9. “性被害”描くも監督発言が物議の映画、公式サイトから“削除された一文”に「なぜ」「あまりにも……」
  10. 6年間外につながれっぱなしだったワンコ、保護準備をするため帰ろうとすると…… 思いが伝わるラストに涙が止まらない