世界一のYouTuberによるレベル1→レベル1000の宅配便 2100万再生動画に「彼は王者だ」「まさに野獣」(1/3 ページ)

レベル100がめっちゃ痛そう。

» 2024年07月27日 19時30分 公開
[五月アメボシねとらぼ]

 世界一のYouTuberが宅配便を配達したら……? レベル1からレベル1000までの宅配便にチャレンジした動画がYouTubeに投稿されました。記事執筆時点で2100万回以上再生され、100万件以上のいいねを集めています。

レベル1からレベル1000宅配便

レベル100の配達「あっ、あっ、あっ」

 動画を投稿したのは、世界で最もチャンネル登録者数が多いYouTuberとして知られる「MrBeast(ミスタービースト)」さんのサブチャンネル(@MrBeast2)。

 Amazon Prime Day(プライムデー)のプロモーションでもあるこの動画で、MrBeastさんはAmazonの配達にチャレンジ。レベル1は普通に手渡しするだけですが、全力疾走しながらなのでこの段階でかなりレベルが高い気もします。

 レベル2では目隠しをして小走りで配達。レベル5ではシュノーケルと足ビレ姿で「シュコッ……シュコッ」と呼吸音をさせながら走って配達します。

MrBeastの宅配便レベル2 目隠しをして小走りで配達

 ボディボードでマットの上を滑りながら配達するレベル20のあとは、ばらまかれたレゴブロックの上を「あっ、あっ、あっ」と声を上げつつ配達するレベル100へ。これはめっちゃ痛そうだ……。

MrBeastの宅配便レベル100 レゴブロックの上を小走りで配達

 レベル500では道路上に張られたロープを移動する滑車にぶら下がって荷物を足ではさんで配達し、最後のレベル1000では暴風雨に逆らって配達します。

MrBeastの宅配便レベル500 滑車にぶらさがって配達

レゴの上を走るMrBeastに「尊敬する」「彼は王者だ」

 レベル1からレベル1000の間で特に注目を集めたのがレベル100のレゴブロック。コメント欄には、「彼がレゴの上を走っているのを尊敬するよ」「あれだけのレゴの上を走れる彼は王者だ」「レゴの上で走れるなら世界大統領に立候補できるよ」「レゴの上を歩くのは正直言ってレベル1万のはず」「レゴの上を歩くなんてまさにBeast (野獣)だ!」などの反応が寄せられました。

※画像は「MrBeast 2」のYouTubeチャンネルより引用

       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
  2. 「地獄絵図」「えぐすぎやろ……」 静岡・焼津市の地下歩道が冠水 “信じられない光景”にネットあぜん
  3. 「なんで欲しいと思ったんですか?」 酔った勢いで購入 → 後日届いた“まさかの商品”に反響 「理性あったら買わないw」
  4. 友人にメダカと睡蓮をあげる→3年後に見に行くと…… 想像を超える“楽園”に「こんなに……!?」「めちゃくちゃ綺麗」
  5. 犬が同じ場所で2年間、トイレをし続けた結果…… 笑っちゃうほどの変貌が379万表示「そこだけボッ!ってw」 半年後の現在について聞いた
  6. 「24時間テレビ」ラストスパートでのやす子へのわいせつ行為に非難 「胸触りにいってる」「気持ちが悪い」
  7. 「これ600円なの?」 大谷翔平が長く愛用しているデコピンの“おやつ入れ”、始球式で注目「おそろだった」「真美子さんが選んだのかな」
  8. 明石家さんま、69歳バースデー迎え長男から幸せ呼ぶ“輝かしいプレゼント” 同席した元妻・大竹しのぶは「最高の笑顔でした」
  9. 300円で購入した格安熱帯魚を、1年じっくり育てたら……宝石に化けた「価格に見合わない」激変に「ダイヤ感出て綺麗」「ラメがすごい」
  10. 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
  2. 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
  3. 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
  4. 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
  5. 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
  6. ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
  7. 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
  8. 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
  9. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  10. 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」