余裕で抱っこできた子犬(右)が、たった2カ月後…… 衝撃の激変ビフォーアフターに「これが超大型犬パピーの成長スピード!!!」(1/3 ページ)
大きくても小さくてもかわいい。
生後4カ月のワンコを2カ月前の姿と比べてみると……。劇的ビフォーアフターを捉えた写真がX(Twitter)に投稿されました。投稿は記事作成時点で44万件以上表示され、1万8000件以上のいいねを集めるなど話題になっています。2カ月でここまで変わるなんて……!
投稿したのは、大型犬カフェ「GRAND MOU(ぐらんむー)」(千葉県松戸市)のX(Twitter)アカウント(@GrandMou_)。こちらのカフェでは9頭のワンコと触れ合うことができます。
大型犬のビフォー
今回登場するのは、アラスカンマラミュートの紅ちゃん(2022年12月30日生まれ)とレインくん(2024年3月3日生まれ)。2匹の2カ月前の写真と現在の写真を並べて投稿しています。
アラスカンマラミュートはオオカミに似た顔立ちで、シベリアン・ハスキーの倍以上大きい超大型犬。成犬の体重は平均でオス・38キロ前後、メス・34キロ前後にもなるといいます。さらに50キロを超える個体も多いそうです。
2カ月前の写真では、紅ちゃんは隣に座っている女性よりも大きな体をしています。すでに大型犬の迫力がありますが、愛嬌のある表情がとてもキュート。一方、生後2カ月のレインくんはまだ小さく、女性がひざに抱っこしています。
2カ月で激変したアフター
そして現在の写真では、紅ちゃんは2カ月前と変わらず大きな体で愛嬌のある表情を浮かべています。体重は55キロ! 大型犬は2歳まで子犬の分類に入り、1歳の紅ちゃんはまだまだ成長中なのだとか。
一方、生後4カ月になったレインくんは、2カ月前と比べて3倍は大きくなっているでしょうか。現在の体重はなんと18キロ! 顔つきも凛々しくなり、まるで別のワンコを見ているかのようです。たった2カ月でここまで大きくなるとは、大型犬の成長スピードにびっくり……!
紅ちゃんもレインくんも、どちらの写真も愛らしい表情をしていて本当にかわいいですね。
「かわいさ増し増し」と反響
投稿には「でけぇ〜」「びっくりだよ」「レインくん大きくなってる、、かわいさ増し増し」「レインくん、竹のように成長してる」「大きくても小さくてもかわいいとか最高すぎる」「これが超大型犬パピーの成長スピード!!! 愛すべきマラミュート姉弟」などの声が寄せられています。
「GRAND MOU(ぐらんむー)」では、以前にも小さな子犬がひるむことなくデカワンコに向かっていく様子が話題になりました(関連記事)。X(Twitter)アカウント(@GrandMou_)やInstagramアカウント(@bigdog_grandmou)では、カフェのメンバーである他のワンコたちの様子も公開中。YouTubeチャンネル「大型犬カフェぐらんむー」ではライブ配信も見られます。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
そうはならんやろ “0円の画材”と“4万円の画材”、それぞれでジョーカーを描いてみた結果に驚き【海外】
-
マクドナルド、兎田ぺこらとのコラボ匂わせ→斜め上の解釈で生まれた“架空のキャラ”に爆笑 「それにしか見えないw」
-
心身不調の壇蜜、1年の“30%以上が入退院”な難事に本音吐露 次々襲うネガティブ変化に「難所は多種多様」「長生きって難しい」
-
「ジオング」を“貴婦人風”に徹底アレンジした結果…… 2年がかりの“超大作3DCG”に反響 「立体化してほしい」
-
「普通に失礼だとか思わないんかな」 小浜線公認キャラの展示パネルを覆うように“貼り紙”で謝罪 観光協会「不快な思いをさせた」
-
100均のクッションゴム、まさかの使い方に目からウロコ 家中の“プチストレス解消法”に「思いつかなかった!」「これはすごい」
-
大竹しのぶ、お別れ近づく“孫娘”と笑顔のペアルック 10年後の17歳でも「私達の事覚えていてくれるかなぁ」
-
売上7億円超の人気漫画『小悪魔教師サイコ』作画家・合田蛍冬氏が出版社を提訴した訴訟が和解 同一原作の後発漫画が出版されトラブルに 出版社は謝罪
-
高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
-
普通に買い物してる!? 佐々木希、 “すっぴんノーガード状態”で地元スーパーに出没「違和感半端ない」「隠しきれない美人オーラ」
- 高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
- 「エグいもん売られてた」 ホビーオフに1万1000円で売られていた“まさかの商品”に「めちゃくちゃ欲しい」
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 「僕ですかこれ」 垢抜けたい男性が“劇的イメチェン”→その大変身に「すげええ!」「泣けたわ」と仰天
- 第5子妊娠中の宮崎麗香、子どもたちとの“奇跡の1枚”が撮影される ギャップ満載な“現実”ショットも話題に
- そうはならんやろ “バラの絵”を芸術的に描いたら……“まさかの結果”が200万再生 「予想を超えてきた」【海外】
- 天皇皇后両陛下の那須静養、愛子さまが天皇陛下のため蚊を手で払う場面も…… “仲むつまじいショット”が約240万再生
- 「脳がおかしくなった」 新宿駅を出る→“まさかの光景”に思わず三度見 「意味わからん」「田舎者にはマジでダンジョン」
- 合宿前の兄たち、0歳末っ子と離れたくなくて…… メロメロな“別れの光景”に「あーもうなんて尊い」「幸せ」430万再生突破
- 雑草だらけの庭が“たった1台の草刈り機”で…… “見事な変化”に7000万再生 「よくやった」「まさにプロ」
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」