「既視感あるw」 AI生成キャラが“ある芸人”にそっくり→まさかの本人が反応 「あ!」「めちゃわろたww」(1/3 ページ)
AIもよく分かってる。
AIで生成された「宇宙海賊」の画像が、あるピン芸人にそっくりだとX(Twitter)で話題に。お笑い芸人本人が反応した投稿は、記事執筆現在までに約13万件の“いいね”を獲得しています。
AI生成キャラが“ある芸人”にそっくり→まさかの本人が反応
このAI生成の画像を投稿したのは、Xユーザーのツノウサ(@hajime2e)さん。普段から、1つのテーマに沿ってAIに作らせた、ちょっと不思議な画像「AIが考える○○」シリーズを投稿して話題を集めています。
今回は「宇宙海賊」をテーマにAIに画像を作らせてみたところ、左目の周りに黒い星が描かれたまるでハリウッド俳優のような銀髪の海賊が、地球儀の一点を指さしているイラストが生成されました。あれ、どこかで見た気が……。
この投稿は450万回以上表示されるなど注目されることとなり、ピン芸人のゴー☆ジャスさんは引用リポスト(リツイート)して「いや、アタシやん」と大笑いしている絵文字を大量に付けて反応しました。
この投稿には「既視感……あ! ゴー☆ジャスだ!!」「なんか既視感あるw」「ハリウッド版ゴー☆ジャス」といった声が続々寄せられました。
また、ゴー☆ジャスさんの国名ネタ「まだ助かる!(マダガスカル)」を思い出しながら、「そこ、マダガスカルちゃうで…」「ちゃんとマダガスカル指して!」と、AI生成画像の海賊が地球儀でマダガスカルの位置を指さしていないことにツッコミも。
ゴー☆ジャスさんは「宇宙海賊」が指さす位置が異なることについて、「これが指せたら人類はAIに世界を取られます、もう助からない」「人類まだ助かる」と冗談めかして反応しています。
過去に生成された「宇宙海賊」にも反応
実は、ゴー☆ジャスさんはツノウサさんが2023年9月にAIで生成した「宇宙海賊」の画像にも、「AIよ、面白ネタも考えられるかな オレは思いつかない」とジョークを飛ばしていました。
ツノウサさんはねとらぼ編集部の取材に対し、ゴー☆ジャスさんがたびたび肯定的に反応してくれることを念頭に、「AIの進化と、ゴー☆ジャスさんの懐の広さには頭が下がるばかりです」と感謝の気持ちを語っています。
読まれている記事
関連記事
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
-
そうはならんやろ “バラの絵”を芸術的に描いたら……“まさかの結果”が200万再生 「予想を超えてきた」【海外】
-
「猛犬注意! 触らないでください」と貼られたフェンスをのぞいたら…… 吹き出し注意の光景に「ちょっと!www」「休憩中?」
-
100均の紙粘土でこのクオリティーを!? 『ファイブスター物語』のモーターヘッドを制作、野生の原型師に称賛
-
100均のクッションゴム、まさかの使い方に目からウロコ 家中の“プチストレス解消法”に「思いつかなかった!」「これはすごい」
-
「とんでもなく遠い」 空港に向かうドライバーを絶望させる“衝撃の標識”が話題 「なぜそこに」「飛行機が必要そうな距離」
-
「やば絵文字」見つけた―― LINEで送られてきた“見たこともない絵文字”の正体が予想外 「え、ほしい」「どうやって使うんや」
-
88歳女性「誰もしてないようなメッシュにしたい」→驚がくの大変身が850万再生 「どぅえええええ?!」「カッコ良すぎて憧れます」
-
フーセンガムの「あたり」を磨き続けたら…… “とんでもない発想”が斜め上すぎる 「もうええやろw」「今までで一番理解できない」
-
仙猫カリン様そっくりだった子猫、3年後には…… 「本物だ」「想像以上にカリン様」と反響を呼ぶ成長っぷりが10万いいね
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
- 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
- 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
- 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
- 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
- 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
- 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」