工藤静香、手料理を「焼き過ぎました」と反省→ファンのアドバイスで3日後に“あの調理器具”をゲット 「え!」「我慢してました」(1/3 ページ)
フットワークが軽い工藤さん。
歌手の工藤静香さんが8月28日にInstagramストーリーズを更新。その3日前の25日にファンからアドバイスをもらったことがきっかけで、早速料理に使えるアイテムを購入したことを伝えました。行動力すごい。
「美味しい作り方はありますか?」とファンに問いかけ
全国ツアーの高知公演で名産品であるカツオの塩たたきを堪能したため、25日に自宅でも“カツオのたたき風”を作っていた工藤さん。「カツオは炭火で焼きたかったのですが、火を付けるまでに時間がかかるしサボって魚焼きコンロで焼いたのですが、焼き過ぎました コンロで炙った方が良かったかな、、、、、、」と反省するとともに、「炭火を使わなくてもできる、美味しいカツオのタタキの作り方はありますか?」とファンに問いかけていました。
これにファンからは「バーナーが便利です」などのアドバイスが寄せられたため、工藤さんは「え! バーナーか、、、買うといろいろ焦がしたくなりそうで買うの我慢してました」とコメント。しかし俄然興味が湧いてきたようで、「皆さんバーナー持ってるんですね? いろいろ焦がしたくなりませんか? 笑」と重ねて聞いていました。
3日後に「とりあえず見かけたのでGET」と報告
その後、工藤さんは28日、カセットコンロ用ガスボンベに装着するタイプのバーナーを購入したと報告。「とりあえず見かけたのでGET」とコメントし、抑えていた“いろいろ焦がしたくなる衝動”が解放されてしまったことに対してなのか、大笑いしている絵文字も添えています。
工藤さんは芸能活動が多忙でも、帰宅すると素材の良さを引き出す栄養が考えられた手料理を作ってたびたび披露しています。ファンからの差し入れを料理に使うことも多く、Instagramのコメント欄は工藤さんとファンの交流の場となっています。
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同じ意味でも表現次第で印象が変わるとコメント。
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