ハンカチ1枚あればいい「ドリンクホルダーの作り方」が149万再生! 目からウロコの裏技に「可愛いしすごく素敵!」「まさに探してた結び方」(1/2 ページ)
覚えておきたい。
大きめのハンカチ1枚で、即席ペットボトルホルダーを作る裏技がInstagramに投稿され「天才」「オー、ナイスアイデア!」と話題を呼んでいます。動画は記事執筆時点で149万回以上再生されました。
投稿者は、5歳の息子と2歳の娘を育てているえみり(@emily.mama__)さん。Instagramアカウントでは、子育てママにおすすめなライフハックを発信しています。今回紹介するのは、知っていると便利な大きめハンカチの使い方です。
おでかけ先でペットボトルを買ったら……
外出時にペットボトルを購入すると、小さめのバッグに入らなかったり、水滴がついてしまったりして困ることがありますよね。市販のペットボトルホルダーは、肝心なときに持ち歩いていない場合も多いもの。そこで役立つのが、大きめのハンカチです。
まずは、広げたハンカチの真ん中あたりにペットボトルを寝かせて置きます。続いて、ハンカチの両端でペットボトルの首部分を包み2回結びましょう。このとき、キャップ部分の頭が外に出るように結ぶのがポイントです。
次は、ハンカチの下部分の両端を合わせ、これを先ほど結んだところに入れ込んで引っ張ります。そして最後は、出てきた部分をねじって輪っかになるよう2回結べば、即席ペットボトルホルダーの出来上がり!
バッグや手に水滴がつかないだけでなく、持ちやすさも抜群になるこのアイデア。最後の行程でバッグに結び付けることも可能です。ハンカチや風呂敷はバッグの中でかさばらず、常備しやすい点も魅力です。
ペットボトル以外も便利に持ち歩ける!
また、このアイデアはペットボトルだけでなく、カフェドリンクなどプラスチックカップにも応用できるとのこと。ストロー付きのカップなら、包んだまま飲むことができます。手がぬれたり冷たくなったりしないのがうれしいですね。
「やってみたい」の声続々
投稿のコメント欄には「これは便利」「まさに探してたむすびかた」「えー! 可愛いし凄く素敵!! むしろコレやりたい」「意外に持ってるの邪魔だし結び方も簡単だし、やってみます」「このためにハンカチ買いたい」という声や、「日傘入れても便利そうですね!!」「スイカもこれで持ち運びます」と、活用術が次々に集まっています。
えみりさんのInstagramアカウント(@emily.mama__)では、この他にも暮らしに役立つライフハックを発信中。いざというときに助かる防災ハックや、日常で使える裏ワザなどを公開しています。
画像提供:えみり(@emily.mama__)さん
ねとらぼおすすめ記事
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
-
天皇皇后両陛下の那須静養、愛子さまが天皇陛下のため蚊を手で払う場面も…… “仲むつまじいショット”が約240万再生
-
「脳がおかしくなった」 新宿駅を出る→“まさかの光景”に思わず三度見 「意味わからん」「田舎者にはマジでダンジョン」
-
「変わりすぎやん!」 たった5年間で…… 梅田の町並みの“激変”に衝撃の声 「ここがこう!?」「再開発ってすごい」
-
これは憧れる…… “1人暮らし歴5年”のこだわりがつまった“1K7畳”に反響 「なんておしゃれ」の声
-
「浮ついた気持ちあった」 “30万人が視聴”有名ストリーマー、セクシー女優との“不倫疑惑”を弁明
-
夫の弁当を8年間作る妻、寝起き5分で作り始める弁当をのぞくと…… “お互いストレスが少ない”秘密に「お店で売ってたら絶対買う」
-
そうはならんやろ “バラの絵”を芸術的に描いたら……“まさかの結果”が200万再生 「予想を超えてきた」【海外】
-
雑草だらけの庭が“たった1台の草刈り機”で…… “見事な変化”に7000万再生 「よくやった」「まさにプロ」
-
“緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
-
550円の“壊れたガンプラ詰め合わせ”を購入→ジャンク品を“大復活”させる職人技に脱帽 「ロマンを感じる」
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
- 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
- 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
- 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
- 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
- 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
- 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」