「お湯かけてくれる人いる?」下村明香、1000万超えインプとなった温泉グラビア撮影の誤解を解く ファン「日本語って難しいですね」(1/2 ページ)
ニホンゴムズカシイ。
モデルでグラドルの下村明香さんが9月5日にXを更新。前日に投稿し1000万インプレッションを超える注目を集めた動画について、「なんか誤解されてる」と真意を明かしました。
お湯かけてくれる人いる?
下村さんは9月4日に、温泉でのグラビア撮影中の様子を報告する動画を投稿。水着にキャミソールをまとった下村さんに、画面左から桶を持ったスタッフが現れ、勢いがつきすぎないよう下村さんの胸の前に手を出しながらお湯を大量に掛けてセッティングする様子を収めたものでした。
この投稿に、「お湯かけてくれる人いる?」と添えていた下村さん。投稿のコメントには、「普通に触ってる」「胸触ってるし!! 男の必要ある?????」「どさくさにおっぱい触るのはいらないと思う」など、不要な行為であり、それにより下村さんも内心怒っていると心情を推し量るような声が寄せられ、記事執筆時点では1455万を超えるインプレッションとなりました。
このお湯かけてくれる人必要? って意味じゃなくて……
この反響を受け、下村さんは5日に「なんか誤解されてる」とXを更新。自身が動画に添えた「お湯かけてくれる人いる?」というのは、「このお湯かけてくれる人必要? って意味じゃなくて、お湯かけたい人ー! の方」だと真意を説明。
また、こうした撮影サポートをする人は不可欠な存在で、そもそも男性ではなく女性スタッフであり、体に触れているように見えるのも、実際には衣装がズレないように押さえてもらっていただけだと説明。自身も怒っていたわけでもなく、ただ力を抜いた表情だったと数々の疑念を一蹴しました。
この釈明には、「日本語って難しいですね」「何げないポストもいちいち説明しないとダメなのホントにやりづらいですよね」などのコメントが寄せられています。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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