生きる伝説・桜樹ルイが復活? 55歳の近影にファン歓喜「青春がよみがえります」「またお世話になります」(1/3 ページ)
伝説再び。
» 2024年09月10日 17時00分 公開
[西尾泰三,ねとらぼ]
1990年代前半に一世を風靡(ふうび)した桜樹ルイさんが、約28年ぶりに週刊誌のグラビアを飾り、オールドファンを中心に盛り上がりを見せています。これを伝えた桜樹さんのX投稿は他投稿と比べ桁違いのインプレッションとなっています。
桜樹さんは、1990年代前半を代表するセクシー女優で、当時としても珍しかったタレントからセクシー女優への転身を図り、すさまじい人気を誇りました。2000年代に入ると表舞台からは姿を消していましたが、2023年に突如Xを開設。50代となった近影をたびたび投稿し、オールドファンを喜ばせています。
そんな中、9月8日には「今の私もみたい! という声に調子にのってしまいました」とつづり、9月9日発売の『週刊大衆』に現在の自身を撮影したグラビアが掲載されることを写真を添えて報告。ノスタルジックな“袋とじ”で、「現在の私8ページ、過去の私8ページ計16ページ。見比べでお楽しみ下さい」と呼び掛けました。
この投稿はファンを熱狂させ、コメント欄では、「桜樹ルイ復活」「30年前に初めて動画見て美しくて衝撃を受けましたが今も相変わらずの美しさ」「我が青春がよみがえります」「お世話になりました! そしてまたお世話になります」などの声が続出し、それらのコメントの多くに桜樹さんがレスを付けて回るファンにはたまらない光景が広がっています。
advertisement
関連記事
- 「今、私が飾っていいのか?」 11年ぶりにヤンマガ表紙のタレントが葛藤吐露
「11年前より美しい」「異性だけど共感できる」などの声。 - 「若返ってる気がしません!?」初写真集から9年、松井珠理奈のビフォアフに反響 「ついに時代が珠理奈っちに追いついたか」
「大声ダイヤモンド」からもう16年だと……? - 服を着ていても“違反通知” グラドルがインスタ規制に悲鳴「何を投稿して良いのかわからない」「不快な方はブロックなどして」
自らブロック推奨。 - 人気グラドル、“垢抜け”ざっくりショットに「しまいなさい」→「何度これでバズればいいんだ」 中学時代からの成長ビフォアフに反響
「乳出しただけ」ではないはず……! - 武井壮、“着衣でも文句ない”グラビアトップ3発表→反響&ツッコミの声 「わかる」「※グラドルではありません」
「服着ても何の文句もないグラビアトップ3」とは。 - インリン、最後のグラビアは「想像していた自分とは全然違った」 14年ぶりの“M字開脚”へかけた思い
14年ぶりに写真集『インリン・オブ・ジョイトイ写真集 すべて今の時ゎ最後の時〜最終話』を発売する。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
昨日の総合アクセスTOP10
-
高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
-
そうはならんやろ “バラの絵”を芸術的に描いたら……“まさかの結果”が200万再生 「予想を超えてきた」【海外】
-
「猛犬注意! 触らないでください」と貼られたフェンスをのぞいたら…… 吹き出し注意の光景に「ちょっと!www」「休憩中?」
-
100均の紙粘土でこのクオリティーを!? 『ファイブスター物語』のモーターヘッドを制作、野生の原型師に称賛
-
100均のクッションゴム、まさかの使い方に目からウロコ 家中の“プチストレス解消法”に「思いつかなかった!」「これはすごい」
-
「とんでもなく遠い」 空港に向かうドライバーを絶望させる“衝撃の標識”が話題 「なぜそこに」「飛行機が必要そうな距離」
-
「やば絵文字」見つけた―― LINEで送られてきた“見たこともない絵文字”の正体が予想外 「え、ほしい」「どうやって使うんや」
-
88歳女性「誰もしてないようなメッシュにしたい」→驚がくの大変身が850万再生 「どぅえええええ?!」「カッコ良すぎて憧れます」
-
フーセンガムの「あたり」を磨き続けたら…… “とんでもない発想”が斜め上すぎる 「もうええやろw」「今までで一番理解できない」
-
仙猫カリン様そっくりだった子猫、3年後には…… 「本物だ」「想像以上にカリン様」と反響を呼ぶ成長っぷりが10万いいね
先週の総合アクセスTOP10
- “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
- 食べた桃の種を土に植え、4年育てたら…… 想像を超える成長→果実を大収穫する様子に「感動しました」「素晴らしい記録」
- 「天才!」 人気料理研究家による“目玉焼きの作り方”が目からウロコ 今すぐ試したいライフハックに「初めて知りました!」
- 義母「お米を送りました」→思わず二度見な“手紙”に11万いいね 「憧れる」「こういう大人になりたい」と感嘆の声
- 「しまむら」に行った58歳父→買ってきたTシャツが“まさかのデザイン”で3万いいね! 「同じ年だから気持ちわかる」「欲しい!」
- 猛毒ガエルをしゃぶった30分後、口がとんでもないことに…… 直視できない異常症状に「死なないで」「この人が苦しむってよっぽど」
- 33歳の「西郷どん」二神光さん、バイク転倒事故での急逝に衝撃 1年前の共演者は“願い”明かし「叶わないなんて」
- 「コレ入れると草が生えない」 外構工事のプロがやっている“究極の雑草対策”に注目
- 「へー知らんかった」 わずか7年で“消えた駅” 東京メトロが明かす“知れば納得の歴史” 「だからあんなに……」
- 秋葉原のトレカ店が“買い占め被害” 近隣店とその常連客が共謀し“全口購入の人員確保” 「大変遺憾で残念な限り」
先月の総合アクセスTOP10
- 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
- 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
- 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
- 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
- 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
- ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
- 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
- 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」