一流メーカーが一流スケーターのため作り上げた“ティッシュケース”がまさに職人芸 「商品化希望」「試合で見られるのが楽しみ」(1/2 ページ)
究極のティッシュケースが完成。
バッグメーカー「土屋鞄」の公式Instagramが9月9日に更新。フィギュアスケーターの友野一希選手のため作り上げた一品物のカバンを紹介し「工程からも愛を感じられました!」「商品化希望」と話題になっています。
「特別な鞄を制作し、プレゼントさせていただきました」
土屋鞄のInstagramでは「土屋鞄をご愛用いただいている、フィギュアスケート選手の友野一希 @k0515ki さんに特別な鞄を制作し、プレゼントさせていただきました」として、職人がバッグを製作する過程から友野選手へ手渡すまでを動画で公開しています。
同社が友野選手のため製作したのは、スケーターには欠かせないティッシュケースでした。ティッシュが飛び出ていなければ一見してそれとは分からないシンプルでシックなデザインながら、スムーズにティッシュが取り出せる機能性に「すごくないですか?」「こんなしっかりした革のティッシュケースあります?」と友野選手もビックリ。
投稿では、「試合やショーの前後に持ち運ぶ際に束の間の心地良さを感じていただけるよう、ハンドルにも革をあしらい、使うたび手になじむつくりにしました。また、取り出し口にはコバを丁寧に塗り重ねて、ティッシュがスムーズに取り出せるようにしています」とのこだわりも紹介。新シーズンにはリンクサイドでこのティッシュケースを目にする試合があるかもしれません。
残念ながらこのティッシュケースは友野選手のための特製で、非売品とのことです。投稿には「素敵なティッシュケース、欲しいです!!」「世界にたった一つのティッシュケース、試合で見られるのが楽しみです」「ティッシュは試合の必需品ですものね!! 今シーズンの放送が楽しみです」と反響が寄せられています。
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宇野さんがルフィ役、本田さんがビビ役を担当します。
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。
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