「これはたまらんっ」 “悪魔的すぎる”サツマイモのおやつ お手軽レシピに「絶対おいしい」と作りたくなる人続出(1/3 ページ)

買い物リストにサツマイモを入れておこう。

» 2024年09月17日 11時15分 公開
[きんじょうめぐねとらぼ]

 イモが好きではない夫も驚いたというサツマイモのおやつのレシピ動画がInstagramで話題になっています。これは間違いなくおいしい!

家で手軽に作れそう

 動画を投稿したのは、すぐできる簡単レシピを紹介している低空飛行キッチン(@teikuuhikou_kitchen)さん。今回は、食べ出したら止まらない「塩キャラメル大学いも」を作ります。

 サツマイモ以外の材料は、有塩バター、砂糖、水、油と意外にもシンプル。サツマイモさえ買ってくれば、家で手軽に作れそうです。

 まず、サツマイモを皮が付いたまま1センチ角にカット。水にさらして水気を拭き取ったら、中火に熱したフライパンで火が通るまで焼き、取り出します。

サツマイモ おやつ 大学いも サツマイモは1センチ角にカット

 きれいにしたフライパンに今度は水と砂糖を入れ、トロッとしてくるまで加熱。茶色に色付き出したら、火を止めてバターを溶かします。そして、先ほどのサツマイモを戻して手早く絡めたら完成です。

サツマイモ おやつ 大学いも 水と砂糖を加熱し、バターを溶かす
サツマイモ おやつ 大学いも 焼いておいたサツマイモと混ぜる
サツマイモ おやつ 大学いも 完成!

「大学いもにバター入ったら最強」

 今すぐ作りたくなるようなおやつに、コメント欄では「うわ! 最高」「これはたまらんっ」「悪魔のおやつ」「絶対においしい」「大学いもにバター入ったら最強」といった声が寄せられています。

 詳しい作り方は、低空飛行キッチンさんの投稿で確認できます。

動画提供:低空飛行キッチン(@teikuuhikou_kitchen)さん

       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

昨日の総合アクセスTOP10
  1. /nl/articles/2409/18/news063.jpg 友人に「100円でもいらない」と酷評されたビーズ作家、再会して言われたのは…… 批判を糧にした作品が「もはや芸術品」と490万再生
  2. /nl/articles/2409/20/news020.jpg 1歳双子赤ちゃん、カメラをじーっと見つめて……次の瞬間! じわじわ笑える急展開に「あ〜可愛い」「1日1回見てしまいます」
  3. /nl/articles/2409/18/news028.jpg 荒れ放題の庭を、3年間ひたすら草刈りし続けたら…… 感動のビフォーアフターに「劇的に変わってる」「素晴らしい」
  4. /nl/articles/2409/19/news012.jpg 【今日の計算】「7+6÷2+9」を計算せよ
  5. /nl/articles/2409/20/news034.jpg 「意外な結末」 ダイヤモンドに1200度のマグマをかけたら…… “衝撃の実験結果”に「これは予想できなかった」
  6. /nl/articles/2409/19/news146.jpg 大沢たかお、「キングダム」で20キロ増→近影に驚きの声「王綺将軍とのギャップ……」「随分体型が変化」
  7. /nl/articles/2409/20/news151.jpg 年商30億円の「BreakingDown」ファイター、高級車ズラリの巨大ガレージが圧巻だった “こだわり”光るコレクションに「自分も頑張ろーー!!」「そんなふうに生きたい」
  8. /nl/articles/2404/21/news011.jpg 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  9. /nl/articles/2409/20/news177.jpg 中秋の名月を撮影→偶然映り込んだ“ある惑星”に20万いいねの大反響 「うわぁぁぁ!ほんとだ!!」「写真で撮れるものなのか」
  10. /nl/articles/2409/19/news036.jpg 台風の雨の日に出会った子猫→息子と一緒に育ち7年後には…… 共に過ごした日々の思い出に涙「種族を超えて、家族になった」「号泣しました」
先週の総合アクセスTOP10
  1. 高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
  2. 「エグいもん売られてた」 ホビーオフに1万1000円で売られていた“まさかの商品”に「めちゃくちゃ欲しい」
  3. “緑の枝付きどんぐり”をうっかり持ち帰ると、ある日…… とんでもない目にあう前に注意「危ないところだった」
  4. 「僕ですかこれ」 垢抜けたい男性が“劇的イメチェン”→その大変身に「すげええ!」「泣けたわ」と仰天
  5. 第5子妊娠中の宮崎麗香、子どもたちとの“奇跡の1枚”が撮影される ギャップ満載な“現実”ショットも話題に
  6. そうはならんやろ “バラの絵”を芸術的に描いたら……“まさかの結果”が200万再生 「予想を超えてきた」【海外】
  7. 天皇皇后両陛下の那須静養、愛子さまが天皇陛下のため蚊を手で払う場面も…… “仲むつまじいショット”が約240万再生
  8. 「脳がおかしくなった」 新宿駅を出る→“まさかの光景”に思わず三度見 「意味わからん」「田舎者にはマジでダンジョン」
  9. 合宿前の兄たち、0歳末っ子と離れたくなくて…… メロメロな“別れの光景”に「あーもうなんて尊い」「幸せ」430万再生突破
  10. 雑草だらけの庭が“たった1台の草刈り機”で…… “見事な変化”に7000万再生 「よくやった」「まさにプロ」
先月の総合アクセスTOP10
  1. 釣れたキジハタを1年飼ったら……飼い主も驚きの姿に「もはや魚じゃない」「もう家族やね」 半年後の現在について飼い主に聞いた
  2. 「もうこんな状態」 パリ五輪スケボーのメダリストが「現在のメダル」公開→たった1週間での“劣化”に衝撃
  3. 「コミケで出会った“金髪で毛先が水色”の子は誰?」→ネット民の集合知でスピード解決! 「優しい世界w」「オタクネットワークつよい」
  4. 庭で見つけた“変なイモムシ”を8カ月育てたら…… とんでもない生物の誕生に「神秘的」「思った以上に可愛い」
  5. 「米国人には想定できない」 テスラが認識できない日本の“あるもの”が盲点だった 「そのうちアップデートでしれっと認識しそう」
  6. ヒマワリの絵に隠れている「ねこ」はどこだ? 見つかると気持ちいい“隠し絵クイズ”に挑戦しよう
  7. 「昔はたくさんの女性の誘いを断った」と話す父、半信半疑の娘だったが…… 当時の姿に驚きの770万いいね「タイムマシンで彼に会いに行く」【海外】
  8. 鯉の池で大量発生した水草を除去していたら…… 出くわした“神々しい生物”の姿に「関東圏では高額」「なんて大変な…」
  9. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  10. 「なんでこんなに似てるの」 2つのJR駅を比較→“想像以上の激似”に「駅名だけ入れ替えても気づかなそう」